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即宗院の御朱印。

即宗院は、京都市東山区にあります。
御朱印が頂ける寺院です。

即宗院の御朱印は、通常のものがあります。
限定の御朱印は、ありません。

しかし、通常の御朱印が、ある意味限定の御朱印となります。

なぜなら即宗院は、特別拝観の時だけ入る事が出来るからです。
その特別拝観のみ、御朱印の授与があります。

即宗院の御朱印は、手に入れる機会が少ないです。
希少な御朱印と、言えるのではないでしょうか。

即宗院は、東福寺の塔頭です。
池泉回遊式庭園「月輪殿」跡が、人気の塔頭寺院となっています

御朱印を頂ける場所は、拝観受付です。
特別公開は、基本的に秋に行われます。

今回は、即宗院の御朱印を紹介します。
何かの役に立てば幸いです。

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即宗院の御朱印と御朱印帳

即宗院の御朱印

即宗院の御朱印は、通常のものがあります。
手に入れた御朱印の写真は、下記の参拝記録に掲載中です。

即宗院の御朱印
特別拝観の時に、授与して頂けます。
即宗院の御朱印です。。

墨書は、奉拝と寺名、日付。
月輪殿です。

印(スタンプ)は、臥雲山。
そして、島津氏の家紋です。

授与料(料金)は、300円。
書置きのみの対応となります。

即宗院の御朱印帳

即宗院には、オリジナルの御朱印帳がありません。

即宗院の御朱印巡り

東福寺は、紅葉を見に行きました(※)。

(※東福寺の紅葉の様子は、こちらをご覧ください。
東福寺の紅葉、見頃や現在の状況。

秋の東福寺では、いくつかの塔頭の特別公開が行われています。
即宗院も、その内の1つです。

即宗院は、九州薩摩藩の島津氏久公により、東福寺第54世住持である剛中玄柔禅師を開山として、建立されました。

薩摩藩の菩提寺で、寺名は氏久公の法名「齢岳玄久即宗院」が由来です。

そんな即宗院の庭園は、秋には紅葉が美しく彩ります。
即宗院の特別拝観も、ちょうどこの時期です。

せっかくなので、即宗院の庭園を見る事にしました。
拝観料金は、なんと200円です。

京都の観光寺院の中で、かなり安いと思います。

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即宗院の庭園、月の輪殿跡の紅葉がこちら。
即宗院の紅葉は、とても美しかったです。

しかも、秋の京都の大人気観光スポット東福寺の境内にあって、ほとんど人がいませんでした。

ゆったりと、美しい紅葉を見る事が出来ます。

(※さらなる即宗院の紅葉は、こちらに掲載しています。
即宗院の紅葉。月輪殿跡の庭園で見頃。

即宗院の紅葉を、十分満足。
拝観受付を通って、外へを出ました。

秋の京都の中で、即宗院はかなりおススメの場所です。
秋の東福寺へ訪れたら、ぜひ訪れてみて下さい。

そして、この時に頂いた御朱印が、こちらです。

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即宗院の御朱印です。
拝観料よりも高い300円でした。

紅葉の名所を訪れたので、美しい紅葉を背景に撮影しました。

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丸に十の字の印。
島津氏の家紋が、お気に入りです。

島津氏の家紋を見ると、ドリフターズの島津豊久を思い出しますね。

ところでこの十字には、どういった意味があるのでしょうか。

1.二匹の龍を組み合わせたという説。
2.二本の箸を交差して、出陣戦勝の呪いにしたという説。
3.キリスト教の印という説。
4.「十字を切る」という形の呪符からきた説。

このように、諸説あります。
ただ、4の「十字を切る」というのが定説だそうです。

十字を切ると聞くと、キリスト教を思い浮かべませんか。
しかし、キリスト教とは、全く関係ありません。

十字を切るという行為は、古くから日本では魔除けに用いられる呪いでした。
忍者が九字を切って邪気を払うのと、似たような行為だと思います。

この後、隣にある同じく東福寺の塔頭である龍吟庵に移動。
そこでも、紅葉と楽しみ、御朱印を頂きました。

-平成28年(2016)11月18日参拝-

即宗院の駐車場

東福寺の駐車場を、利用する事になります。
車で行かれる方は、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

自転車置き場もありますので、自転車で行く事が出来ますよ。

ただし、秋の特別拝観期間中は、閉鎖されています。
ご注意下さい。

即宗院へのアクセス

東福寺とアクセス方法は、同じです。

JR京都駅からJR奈良線に乗車、1駅目の東福寺駅で下車。
徒歩で、約10分。

京阪東福寺駅からも同じく歩いて約10分で到着。

市バスを利用する場合、202・207・208系統に乗車。
東福寺バス停留所で下車。

さらに詳しいアクセス方法は、こちらを参考にして下さい。
東福寺へのアクセス。京都駅からの行き方。駐車所はあり。

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(周辺地図)