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吉野太夫花供養2017。島原太夫の道中やお点前を堪能。

吉野太夫花供養は、京都市北区にある常照寺で毎年4月の第2日曜日に行われる行事です。

その時に行われる島原太夫道中は、京都の春の風物詩となっています。

常照寺は、二代目吉野太夫の信仰が厚かったお寺。

境内には、吉野太夫が寄進した朱塗りの山門(吉野門)や太夫好み吉野窓を配置した遺芳庵、そして吉野太夫のお墓が存在します。

そんな吉野太夫ゆかりのお寺なので、彼女を偲んで桜が美しい時期に、花供養が行われる訳です。

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吉野太夫花供養の見どころは、太夫道中とお手前

吉野太夫花供養

今年の吉野太夫花供養は、4月9日の日曜日に行われます。

まず第1の見どころは、島原太夫の道中です。
10時過ぎくらいから、源光庵を出発し常照寺へと向かいます。

太夫は傘を持つ男衆を引き連れて、内八文字で優雅に歩きます。
内八文字とは、足のつま先を内側に向けて、円を描くように歩く事です。

こればかりは、文字や写真より歩いている姿を見てもらうのが1番分かりやすい。
そういう訳で、youtubeから動画を探してきました。

島原太夫の道中の動画

太夫道中の動画はたくさんあったのですが、この動画が分かりやすかったです。

1分22秒ぐらいの場面を見て下さい。
独特の歩き方をしているのが、分かると思います。
これが、内八文字です。

常照寺へ到着したら、吉野太夫のお墓の前で法要、舞の奉納が行われます。
その後、境内に設けられた野点茶席で、太夫のお点前を頂くことが可能です。

これが第2の見どころです。

ただし、常照寺へ入る場合は、入門券が必要。
参道の道中は、無料で見学できますのでご安心下さい。

ちなみに、点心席は前売り券4,500円、当日券が5,000円です。
第2の見所を堪能するためには、それなりの出費が必要となります。

太夫道中だけでも、十分魅力的で満足出来ます。
しかし、これ以上の満足を味わいたい。

そんな極上の満足を得たい人は、購入を検討してみてはいかがでしょうか。

めったいできない体験が出来ますよ。
京都旅行の良い思い出になる事は、間違いありません。

常照寺へのアクセス

市バス6に乗車、鷹峯源光庵前」で下車して徒歩約2分で到着。

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常照寺の桜。吉野門に咲く姿が魅力的。