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長楽寺の除夜の鐘2016。穴場です。

長楽寺は、京都市東山区にあります。
除夜の鐘を、撞く事が出来るお寺です。

大晦日の夜に、全国のお寺で撞かれる鐘。
その鐘を撞く行事が、除夜の鐘と呼ばれます。

日本の冬の風物詩です。
あの鐘を音を聞くと、今年も終わりと感じる方もいると思います。

日本の風情ある行事と思うのですが……。
最近は、中止するお寺や昼に撞くお寺もある聞きます。

理由は、深夜に鐘の音が騒がしいという苦情があるからです。
しかし、長楽寺では、何の問題もなく除夜の鐘が行われます。

長楽寺の除夜の鐘は、鐘つき料(拝観料)が必要です。
また、整理券も配布されます。

今回は、長楽寺の除夜の鐘を紹介します。
少しでも、何かの役に立てば幸いです。

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長楽寺で除夜の鐘の見所

長楽寺の除夜の鐘の概要

長楽寺の除夜の鐘は、一般参加が可能です。
整理券も、当日配られます。

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(お寺の鐘のイメージ写真)

整理券の配布は、12月31日の9時から。
除夜の鐘の時間は、1月1日の0時頃から1時30分です。

鐘撞き料金は、500円。
お札とお守りが、授与されます。

長楽寺の除夜の鐘は、定員になり次第締め切りとの事。
「詳しくは、お問い合わせ下さい」となっています。

大晦日から元旦にかけて、大混雑する京都市東山区の寺社。
その中にあって、長楽寺は穴場です。

人数制限で鐘が撞けないという事は、ほぼないとい思います。
もちろん、100%大丈夫とは言い切れません。

この世の中に、絶対大丈夫は存在しませんから。

京都市東山区には、有名なお寺が多く存在します。
知恩院の除夜の鐘(※)は有名です。

(※知恩院の除夜の鐘の事は、こちらを参考にして下さい。
知恩院の除夜の鐘。試し撞きあり。

清水寺も高台寺、方広寺も人気が高いお寺となっています。
もちろん除夜の鐘でも、人気が高い場所です。

京都市東山区で除夜の鐘が撞けるお寺

清水寺で除夜の鐘。予約整理券が必要
高台寺の除夜の鐘。
方広寺の除夜の鐘。

-終-

申し訳ないですが、上記のお寺と比べると長楽寺の知名度は低め。
また、除夜の鐘を撞くのに、500円は高いです。

その事を考えると、大晦日の夜に訪れれば、撞ける可能性は高いです。
他のお寺が混雑して、除夜の鐘が撞けなかった。

そんな方は、長楽寺へ行ってみて下さい。
有料ですが、除夜の鐘は撞けると思います。

ぜひ大晦日の夜に、鐘を一撞きして下さいね。

長楽寺の梵鐘について

初代の長楽寺の梵鐘は、明暦三年(1657)に鋳造されました。
その美しい鐘の音は、長楽寺の鐘として地域の人達から親しまれます。

しかし、戦時中の金属資源の不足を補うため、鐘は徴収されました。
その後、昭和三十一年(1956)に、鐘は再興されます。

黄鐘調の音色を持つ長楽寺へ梵鐘。
現在では、毎年大晦日から元旦にかけて、鳴り響いています。

長楽寺について

長楽寺は、最澄が創建した寺院です。
室町時代に、国阿上人が時宗へと改宗しました。

建礼門院(平徳子)が、落飾したお寺としても有名です。
落飾とは、貴人が髪をそり落として、仏門に入る事を指します。

建礼門院こと平徳子は、壇ノ浦の戦いで生き残りです。
平家が滅亡後、京都で仏門に入りました。

そのお寺が、長楽寺となります。
長楽寺は、京都にある平家物語ゆかりのお寺の1つです。

拝観料金は、大人500円・小人200円。
除夜の鐘を撞くのに、500円は高いと言いました。

しかし、昼間の長楽寺の拝観料金は、妥当な値段だと思います。
相阿弥作の庭園や市内の美しい眺めを堪能する事が可能です。

紅葉も綺麗に色づくお寺なので、秋に訪れるのも楽しいと思います。
観光客が多い東山の中にあって、穴場ですよ。

長楽寺の駐車場

長楽寺には、駐車場がありません。
周辺の24時間の有料駐車場をご利用下さい。

長楽寺へのアクセス

長楽寺への行き方です。

京都駅から市バス206系統に乗車。
祇園停留所で下車。

そこから、八坂神社を抜けて円山公園へ。
歩く事約10分で、到着します。

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(周辺地図)

京都の大晦日
京都で除夜の鐘を撞けるお寺。