京都旅行のオススメ

京都や他府県の旅行と観光関連の事を書いているブログです。おすすめではない情報もチラホラ。

【スポンサーリンク】

仁和寺の五重塔、見所と内部公開。

仁和寺の五重塔は、江戸時代に建てられた五重塔です。
高さは約36mの重要文化財に指定されています。

徳川三代将軍家光の寄進によって、建てられた塔です。

◆仁和寺についての簡単な説明◆

醍醐寺は、京都市右京区御室にあるお寺です。
真言宗御室派総本山になります。

光孝天皇が寺の建立を発願したのが始まりです。
しかし、寺の創建を待たずして、光孝天皇は崩御します。

光孝天皇の遺志を継いだのが、宇多天皇です。
宇多天皇が、仁和4年(888)に、仁和寺を創建しました。

本尊の阿弥陀三尊像は、金堂に安置されています。
金堂は、京都御所の紫宸殿を移築した優美な建物です。

また、京都の桜の名所でもあります。
御室桜は、京都でも人気の遅咲きの桜です。

仁和寺の五重塔を背景に咲く御室桜は、仁和寺の春の風物詩となっています。

-終-

今回は、そんな仁和寺の五重塔を紹介します。
何かの役に立てば、幸いです。

【スポンサーリンク】



仁和寺の五重塔の概要

仁和寺の五重塔の見所

仁和寺の五重塔は、江戸時代に建てられました。
寛永時代を代表する建築物の1つです。

f:id:sarunokinobori:20180718221046j:plain
塔身32.7m、総高36.18m。
各層の幅に差が見られないのが、特徴です。

この特徴は、江戸期に作られた五重塔になります。
また、東寺の五重塔も各層の幅に差が見られません。

f:id:sarunokinobori:20180718221054j:plain
初重西側には、梵字の額が懸けられています。
この梵字は、大日如来を表した梵字です。

f:id:sarunokinobori:20180718221102j:plain
隅棟には、鬼瓦もあります。
そして、南東の鬼瓦は、龍です。

f:id:sarunokinobori:20180718221109j:plain
また初層の尾垂木には邪鬼もいます。
邪鬼(小鬼)は、尾垂木の上で隅木を支えています。

邪鬼は、仁和寺の五重塔の見所の1つです。
ぜひ注目してみて下さい。

仁和寺の五重塔の内部

仁和寺の五重塔の内部には、大日如来が安置されています。
そして、その周りに無量寿如来など四方仏が安置されます。

塔を支えるのは、中央の心柱と心柱を囲む四本の天柱です。
柱や壁には、真言八祖や仏、菊花文様などが描かれています。

仁和寺の五重塔の内部は、通常非公開です。
ただし、非公開文化財特別公開の時など、偶に公開されます。

仁和寺の五重塔の内部は、毎年公開される訳ではありません。
公開される時は、迷わず見に行った方が良いと思います。

仁和寺の駐車場

仁和寺には、駐車場があります。
場所は、仁和寺の東側。

普通車約100台を駐車する事が可能です。
駐車料金は、500円となっています。

車で仁和寺に訪れようと思っている方。
混雑はするとは思いますが、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

仁和寺までのアクセス

仁和寺への行き方です。

京都駅から市バス26に乗車。
御室仁和寺の停留所で下車して目の前。

あるいは、嵐電(京福電車)御室仁和寺駅で下車。
徒歩2分ほどで到着。

さらに詳しいアクセス方法は、こちらです。
仁和寺へのアクセス。京都駅からの行き方。

f:id:sarunokinobori:20150209175356j:plain
(周辺地図)

京都の五重塔
京都の五重塔、場所や写真。

仁和寺の四季
仁和寺の御室桜。見ごろや開花状況。
仁和寺の紅葉、見ごろや現在の状況。

仁和寺の関連情報
仁和寺の御朱印と御朱印帳。