お初天神は、大阪市北区曽根崎にあります。
正式名称は、露天神社です。
近松門左衛門「曽根崎心中」ゆかりの地でもあるため、恋人の聖地とも呼ばれています。
そんなお初天神で、桜を眺めました。
桜を見る事が出来る場所は、本殿の前です。
大阪府には、大阪城公園など有名な桜の名所があります。
それらの名所と比べると、遥かに桜の規模は小さいです。
それでも、恋人の聖地で眺める桜の花は、感慨深いものがありました。
今回は、お初天神の桜を写真と動画で紹介します。
何かの参考になれば幸いです。
お初天神は、大阪市北区曽根崎にあります。
正式名称は、露天神社です。
近松門左衛門「曽根崎心中」ゆかりの地でもあるため、恋人の聖地とも呼ばれています。
そんなお初天神で、桜を眺めました。
桜を見る事が出来る場所は、本殿の前です。
大阪府には、大阪城公園など有名な桜の名所があります。
それらの名所と比べると、遥かに桜の規模は小さいです。
それでも、恋人の聖地で眺める桜の花は、感慨深いものがありました。
今回は、お初天神の桜を写真と動画で紹介します。
何かの参考になれば幸いです。
千本釈迦堂(大報恩寺)の境内には、春に花を咲かせる木がいくつかあります。
有名(メイン)なので、おかめ桜と呼ばれるしだれ桜です。
おかめ桜は、地面につきそうなぐらい枝が伸びます。
その枝に、可憐は桜の花を咲かせるしだれ桜です。
そのため、目の前、すぐ近くで桜の花を見る事が出来ます。
美しい桜の花なのですが、境内はあまり混雑はしません。
土日、祝日になると、さすがに人はいるのですが、それでも他の京都の桜の名所と比較すると、少ない方ではないでしょうか。
そんな人が少な目の春の千本釈迦堂で、しだれ桜の写真と動画で撮影しました。
少しでも、お花見気分を味わってもらえたら嬉しいです。
今回は、千本釈迦堂のしだれ桜の紹介します。
何かの参考になれば幸いです。
令和2年(2020)の葵祭の行列が、新型コロナウイルスの感染防止のため中止になりました。
葵祭の行列は、「路頭の儀」と呼ばれるものです。
京都御所から出発して、下神神社を経て、上賀茂神社へと練り歩きます。
5月の京都の風物詩となっている行事です。
その路頭の儀が、中止になりました。
また今年は、斎王代も選出されません。
斎王代が選出されず行列も中止なので、「御禊の儀」の取りやめになりました。
御禊の儀は、行列に加わる女性の身を清める行事です。
行列などが感染症で中止になるのは、約1,400年の歴史の中で初めての事です。
もし今年の葵祭の行列を観覧する予定だった方は、今年は上記のような理由で行われないのでご注意下さい。
続きを読む京都の祇園白川を訪れました。
白川沿いに咲く桜を眺めるためです。
事前情報だと、まだ咲き始めでした。
しかし、実際に訪れて見るとそこそこ咲いていました。
特に西側の桜は、ほぼ見頃。
満開の桜もあり、見応えがありました。
かにかくに碑付近の桜は、見頃前でした。
それでも、町の雰囲気と合わさって、京都らしくて良かったです。
そんな祇園白川の桜を、写真と動画で撮影しました。
少しでも、お花見気分を味わってもらえたら嬉しいです。
今回は、祇園白川の桜の紹介します。
何かの参考になれば幸いです。
京都の清水寺を訪れて、しだれ桜を見ました。
☆清水寺の桜2020、外国人観光客が少なく混雑緩和。
その次に拝観したお寺が、高台寺です。
高台寺は、清水寺と同じく東山にあります。
創建したのは、豊臣秀吉の正室である北政所です。
秀吉の菩提を弔うために建てたと伝わっています。
その高台寺でも、さくらの花を楽しむ事が出来ます。
高台寺の桜は、大きく分けて2か所です。
1つは、拝観入口からすぐの場所です。
銅閣が眺められる所に、桜が咲いています。
そして、方丈前庭です。
ここのしだれ桜は、高台寺を代表する桜です。
今回は、高台寺のしだれ桜を写真と動画で紹介します。
何かの参考になれば幸いです。