宗像神社では、御朱印を授与しています。
御朱印の種類は、1種類です。
宗像神社という名の神社は、全国にいくつかあります。
今回紹介するのは、京都の宗像神社です。
それでは、オリジナルの御朱印帳はあるのでしょうか?
私が調べた限りでは、発見出来ませんでした。
御朱印が頂ける場所は、社務所です。
鳥居をくぐった先、西側にあります。
今回は、宗像神社の御朱印を紹介します。
何かの役に立てば幸いです。
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宗像神社の御朱印と御朱印帳
宗像神社の御朱印の種類
宗像神社の御朱印は、御朱印帳に直接書いて頂けます。
宗像神社の御朱印
墨書きは、日付と奉拝です。
印は、宗像神社と京都御所御苑内鎮座、三葉。
御朱印代は、300円です。
宗像神社の御朱印帳
宗像神社には、オリジナルの御朱印帳がありません。
宗像神社の御朱印巡り
宗像神社の新緑を楽しみました。
★宗像神社の新緑と青もみじ。
この後、御朱印を頂くため、社務所を訪れます。
宗像神社の社務所です。
ここから見た感じ、窓は閉まっています。
どうやら社務所内には、人がいないようです。
社務所の前に行ってみました。
予想通り、誰もいませんでした。
しかし、ある張り紙を発見します。
「ご用の方はこのボタンを押して下さい」
これで、宗像神社の方を呼べると思ったのですが……。
意外な落とし穴がありました。
矢印の方向には、郵便受けがあるだけ。
ボタンが、ありませんでした。
郵便受けの後ろには、さすがに無いでしょう。
そんな分り難い場所に置くなら、呼び出しボタンの意味がありませんから。
そうい訳で、今回は宗像神社の御朱印は断念しました。
帰宅後、宗像神社について調べてみました。
御朱印は頂ける神社という事。
そして、社務所には人が滅多にいない事が分りました。
京後御苑には、花の写真をよく撮りにいきます。
また、京都御苑に花を撮る時に、宗像神社へも立ち寄ってみます。
そして、社務所の人がいたら、御朱印を頂く予定です。
御朱印帳を収納するのに役立つアイテム
御朱印帳を持ち歩く時の袋は、100均の袋を使っています。
可愛い袋からシンプルな袋まで、たくさんあるのでオススメです。
御朱印帳を収納する箱は、値段も手頃で高級感があるので、「千糸繍院の御朱印帳ケース」を使用しています。
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こちらにこだわる必要は、全くありません。
しかし、御朱印帳を収納できるケースは、持っていた方が便利ですよ。
宗像神社の駐車場
宗像神社は、京都御苑内にある神社です。
京都御苑の駐車場を利用する事になります。
宗像神社へのアクセス
宗像神社の行き方です。
行き方は、京都御苑と一緒です。
京都駅から地下鉄に乗車。
丸太町駅か今出川駅で下車、すぐに到着します。
(周辺地図)