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吉祥菓寮の焦がしきな粉パフェ。

吉祥菓寮を訪れて、焦がしきな粉パフェを食べました。
焦がしきな粉パフェは、吉祥菓寮の看板メニューです。

値段は、自家製黒蜜添えで1,080円(税込)。
年中食べる事が出来ます。

また、季節限定パフェも人気です。

春は、春摘みいちごパフェを食べる事が出来ます。
夏は、「初菓のマンゴーパフェ」です。

私が訪れた時は、冬。
その時は、「冬のBLACKショコラパフェ」でした。

◆吉祥菓寮について◆

自家焙煎きな粉を使ったお菓子を扱うきな粉スイーツ専門店。
特に「本わらび餅」が有名で、人気が高いです。

カフェスペースもあり、そこではきな粉パフェが人気があります。
日にちや時間帯によっては、行列が出来る程です。

祇園本店、京都タワーサンド店と、京都市内に2店舗存在しています。
ただし、京都タワーサンド店には、カフェはありません。

カフェを楽しみたい方は、祇園本店へ行く必要があります。
ご注意ください。

吉祥菓寮祇園本店の開店時間。
10時から19時まで(カフェは11時より)。

-終-

今回は、そんな吉祥菓寮のきな粉パフェを紹介します。
何かの参考になれば、幸いです。

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吉祥菓寮の焦がしきな粉パフェの見所

吉祥菓寮の焦がしきな粉パフェ

吉祥菓寮祇園本店を訪れたのは、冬の事です。
着物ポートレートの撮影の後に、立ち寄ってみました。

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吉祥菓寮祇園本店です。
運が良かったのか、並ぶ事無く入る事が出来ました。

1階が物販スペース、2階がカフェとなっています。

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カフェスペースに案内されたので、早速注文しました。

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季節限定パフェ「冬のBLACKショコラパフェ」。
値段は、1,296円(税込)。

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定番のパフェ「焦がしきな粉パフェ」。
値段は、1,080円(税込)。

季節限定パフェの方が、高かったです。

さて、「焦がしきな粉パフェ」の方なのですが、特徴あります。

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それは、きな粉がかけ放題な事。
この瓶に入っているきな粉を、いくらかけても大丈夫です。

吉祥菓寮の焦がしきな粉パフェ。
きな粉好きには、たまらないパフェとなっています。

吉祥菓寮の駐車場

ありません。

吉祥菓寮へのアクセス

吉祥菓寮祇園本店の行き方です。

京阪「祇園四条駅」で下車。
あるいは、京阪「三条駅」で下車。

そこから、徒歩15分程で到着します。
八坂神社から北へ5分ほど歩いた所です。

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(周辺地図)