京都旅行のオススメ

京都や他府県の旅行と観光関連の事を書いているブログです。おすすめではない情報もチラホラ。

【スポンサーリンク】

金札宮の御朱印と御朱印帳。

金札宮では、御朱印を授与している神社です。
ただし、御朱印帳に直書きではありません。

書置きのみの対応となります。
金札宮の御朱印の数は、2種類です。

それでは、オリジナルの御朱印帳はあるのでしょうか?
私が調べた限りでは、発見出来ませんでした。

御朱印が頂ける場所は、社務所です。
門をくぐった南側にあります。

今回は、金札宮の御朱印を紹介します。
何かの役に立てば幸いです。

【スポンサーリンク】


金札宮の御朱印と御朱印帳

金札宮の御朱印の種類

金札宮の御朱印は、書置きのみです。

金札宮恵比須の御朱印

墨書きは、奉拝と日付、商売繁盛。
そして、金札宮恵比須です。

印は、えびす様とクロガネモチです。

天太玉命の御朱印

墨書きは、奉拝と日付、白菊翁。
そして、天太玉命です。

印は、金札宮のお札が押されています。

どちらの御朱印代は、300円です。

金札宮の御朱印帳

金札宮には、オリジナルの御朱印帳がありません。

金札宮の御朱印巡り

金札宮を、訪れました。
そして、境内を散策。

その後、社務所を見てみました。

f:id:sarunokinobori:20180322214420j:plain
御朱印が頂ける場所は、こちらの建物です。
多分ですが、社務所だと思います。

社務所(授与所?)は、門をくぐった右手にあります。

f:id:sarunokinobori:20180322214429j:plain
このような感じで、お守りや小判などが置いてあります。
しかし、窓から見た感じでは、人の気配がありません。

f:id:sarunokinobori:20180322214439j:plain
金札宮の御朱印です。
ただし、書置きのみでした。

私の場合ですが、御朱印は御朱印帳に書いてもらう事にしています。
例外もあるのですが、今回は拝受するのを止めておきました。

書置きでなければ、頂いたのですが残念です。
書置きをきちんと保管できる体制が整ったら、頂く事にします。

御朱印帳を収納するのに役立つアイテム

御朱印帳を持ち歩く時の袋は、100均の袋を使っています。
可愛い袋からシンプルな袋まで、たくさんあるのでオススメです。

御朱印帳を収納する箱は、値段も手頃で高級感があるので、「千糸繍院の御朱印帳ケース」を使用しています。

こちらにこだわる必要は、全くありません。
しかし、御朱印帳を収納できるケースは、持っていた方が便利ですよ。

金札宮の駐車場

金札宮には、駐車場はありません。
しかし、近くに駐車場があります。

金札宮へのアクセス

京阪「丹波橋駅」で下車。
徒歩約5分で到着。

京阪「中書島駅」で下車。
徒歩約15分で到着。

f:id:sarunokinobori:20180321211133j:plain
(周辺地図)