京都国際映画祭2019のレッドカーペットを見てきました
見てきたといっても、会場内で見た訳ではありません。
令和元年(2019)の京都国際映画祭オープニングセレモニー会場は。西本願寺です。
その西本願寺の大玄関門前で、見学しました。
会場内に入る事は出来ませんが、大玄関門前からは見る事が可能です。
ここでは会場に入る前に、訪れたゲストたちが写真撮影をします。
ゲストの中には、映画に出演した芸能人の方や吉本の芸人の方がいました。
写真撮影は数分なので、長い時間見る事が出来ません。
しかし、普段見る事が出来ない芸能人を見る事が出来たので、満足です。
それでは、京都国際映画祭のレッドカーペット2019を紹介します。
何かの役に立てば幸いです。
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京都国際映画祭2019
京都国際映画祭のレッドカーペット2019!
毎年京都では、京都国際映画祭が行われます。
冒頭でも書きましたが、京都国際映画祭2019のレッドカーペットを見てきました。
まずは、受付の様子です。
この付近で見れると思っていたのですが、全くの見当違いでした。
ここじゃないと気づいて、見れる場所に移動しました。
その場所が、西本願寺の大玄関門前です。
この門の前で、ゲスト達が記念写真を撮影します。
私が見たのは、浅田美代子さん、木村祐一(キム兄)さん、山崎邦正さん、西川きよしさん、ミキの2人です。
写真撮影は、多分ダメそうだったので撮っていません。
なぜ多分かと言うと、めちゃくちゃ撮っていた人がいたからです。
その方は特殊でというか、一般のイベントだと出禁レベルでめちゃくちゃな方でした。
何度も報道陣に混じって撮影して、何度もスタッフに注意を受けていました。
見ていて、なぜそんなやんわりとしか注意しないかと疑問に思っていました。
やりたい放題な方がいても、やんわり注意のレベルです。
そのため、撮影しても問題ないのかなと思ったりしたのですが……。
普通に考えるとNGなので、写真は撮りませんでした。
ただ、ゲストの方がいない時は、撮影しても問題はありませんでした。
京都国際映画祭のレッドカーペットのまとめ
京都国際映画祭のレッドカーペットのまとめです。
レッドカーペットやオープニングイベントの一般人の当日参加は出来ません。
ちなみに、参加方法も調べてみたのですが、分かりませんでした。
報道陣や関係者のみで、一般人には公開していないのかもしれません。
芸能人を含めたゲストの方は、会場の外から見る事は可能です。
好きな芸能人が参加するのであれば、一目くらいは見れる可能性があります。
写真撮影は、多分NGです。
ただ、めっちゃ緩かったので、本当にNGかどうかは分かりません。
来年スタッフが変更されたら、めちゃくちゃ厳しくなるかもです。
個人的には、撮らない方が無難だと思います。
芸人を見たい場合は、ここ以外の京と国際映画祭の各会場で芸人のイベントが開催されています。
そこを訪れて見た方が良いのではないでしょうか。
例えば、岡崎公園の会場では、10月19日、20日と様々な吉本の芸人が出演するイベントが行われています。
観覧は、無料です。
19日は、すっちーや横澤夏子さん、ハイヒールのリンゴさん、相席スタートやミキを見る事が出来ます。
20日は、トレンディエンジェルの斎藤さんやかまいたち、ジャルジャル、和牛などです。
芸人を見たい方は、岡崎公園の会場に訪れてみては如何でしょうか。
以上、京都国際映画祭のレッドカーペットのまとめでした。