京都旅行のオススメ

京都や他府県の旅行と観光関連の事を書いているブログです。おすすめではない情報もチラホラ。

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有鄰館。

有鄰館は、京都市内にある美術館です。

◆有鄰館についての簡単な説明◆

有鄰館は、京都市左京区岡崎にあります。
中国の古美術が中心の私立美術館です。

展示している中国美術工芸品は、藤井善助が収集したものです。
藤井善助は、滋賀県出身の実業家になります。

美術館は、大正15年(1926)に武田五一により設計されます。
そして、大林組が施工しました。

外観の装飾が少ないのが特徴です。
また、屋根には中国から移築した八角堂がのっています。

-終-

今回は、有鄰館の建物を写真で紹介します。
何かの参考になれば、幸いです。

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綾部市民プール2020、利用料金や駐車場、混雑状況。

綾部市市民プールは、夏期限定で楽しめるプールです。

◆綾部市市民プールについての簡単な説明◆

綾部市民プールは、綾部市大島町にあります。
地域住民が楽しめるプールです。

プールの設備は、とてもシンプルです。
50mプール、25mプール、25m幼児プールのみとなっています。

ウォータースライダーなどはありません。
泳いで楽しむのみのプールです。

綾部市市民プールの特徴は、無料だという事です。
大人も子供も、料金が必要ありません。

売店もなくテントも持ち込み出来ないのですが、泳ぎたいだけの子供や家族連れには評判のプールです。

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今回は、綾部市市民プール、料金や混雑状況、駐車場の情報をお届けします。
何かの参考になれば、幸いです。

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田辺公園プール2020、利用料金や駐車場、混雑状況。

田辺公園プールは、屋外と屋内のプールが楽しめるプールです。

◆田辺公園プールについての簡単な説明◆

田辺公園は、京都府京田辺市にあります。
プール、テニスコート、体育館、野球場の施設がある公園です。

夏期に人気があるのが、屋内と屋外のプールです。
屋内と屋外のプールは、自由に行き来出来ます。

プールの種類は、屋内は25mプールや幼児用サブプールがあります。
屋外は、流水プールや幼児用プールです。

幼児用の水遊び用おむつの上から水着を着用すれば、幼児でもプールに入る事が出来ます。

簡易テントの持ち込みは、出来ません。
食べ物の持ち込みは、大丈夫です。

レストランや売店はありません。
ロッカーや駐車場の数も多くはありません。

なるべく午前中に行く方が無難です。

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今回は、田辺公園プール、料金や混雑状況、駐車場の情報をお届けします。
何かの参考になれば、幸いです。

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丹波自然運動公園のプール2020、料金や混雑、駐車場の情報。

丹波自然運動公園のプールは、きょうと子育てパスポート対象施設のファミリープールです。

◆丹波自然運動公園のプールについての簡単な説明◆

丹波自然運動公園は、京都府船井郡京丹波町にあります。
プール、テニスコート、体育館などの施設がある公園です。

夏期に人気があるのが、ファミリープールです。
入場料金もそれ程高くなく、1日遊ぶ事が出来ます。

プールの種類は、造波プール、遊泳プール、ジャグジープールなどです。
ウォータースライダーも設置されています。

簡易テントの持ち込みも、問題ありません。
お弁当の持ち込みも大丈夫です。

レストランや売店もあるので、食べ物も心配も必要ありません。
レストランは、水着のまま利用可能です。

ロッカーは、有料です。
1回100円で利用出来ます。

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今回は、丹波自然運動公園のプール、料金や混雑状況、駐車場の情報をお届けします。
何かの参考になれば、幸いです。

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向日市民温水プール2020、料金や混雑、駐車場の情報。

向日市民温水プールは、水泳帽子必須の料金が安い穴場のプールです。

◆向日市民温水プールについての簡単な説明◆

向日市民温水プールは、京都府向日市にあります。
「ゆめパレアむこう」内にある屋内プールです。

「ゆめパレアむこう」は、向日市の健康スポーツ拠点です。
健康増進センターと市民温水プールなどがあります。

プールの規模は、それ程大きくありません。
メインは、25m×8コースです。

他には、児童・幼児用のプールも設置されています。
夏期は家族連れで賑わますが、平日は混雑しません。

注意点は、スイムキャップ(水泳帽子)だという事です。
水遊び用おむつ着用で、幼児でもプールを利用出来ます。

ロッカーは、返却式です。
1回100円で利用出来ます。

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今回は、向日市民温水プール、料金や混雑状況、駐車場の情報をお届けします。
何かの参考になれば、幸いです。

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