京都旅行のオススメ

京都や他府県の旅行と観光関連の事を書いているブログです。おすすめではない情報もチラホラ。

【スポンサーリンク】

白龍園の紅葉2017、見ごろや現在の状況。特別観覧券が必要。

白龍園は、京都市左京区鞍馬二ノ瀬町にあります。
京都市の知る人ぞ知る紅葉の名所です。

白龍園の紅葉(※)は、園内の至る場所で美しく色づきます。
その光景は、京都の紅葉の各名所と比較しても遜色ありません。

(※下記に写真を掲載中、よければ参考にして下さい。)

それなのに、秋の白龍園は、混雑なしに紅葉狩りが出来る場所です。
なぜ混雑する事無く、紅葉狩りが出来るのでしょうか。

それには、理由があります。
とても単純で、納得がゆく理由です。

白龍園の紅葉は、一部に人にしか見る事が出来ないからです。
一部の人とは、1日100名の限定観覧切符を手に入れた人の事。

そう、白龍園は1日100名しか入場できない場所なのです。
そのため、混雑など気にせずに紅葉が観賞出来ます。

今回は、白龍園の紅葉の見ごろや写真、チケットの手に入れ方を紹介します。
少しでも、何かの役に立てば幸いです。

【スポンサーリンク】



白龍園の紅葉の色づき具合

白龍園の紅葉

白龍園の紅葉は、園内のあちらこちらで観賞出来ます。
特に苔と紅葉の彩りが美しく、見ていて飽きないのが特徴です。

f:id:sarunokinobori:20161116195930j:plain
例年の白龍園の紅葉の色づき始めが、11月上旬。
そして、見頃が11月中旬から11月下旬です。

京都の紅葉の名所は、どうしても混雑が付きまといます。
混雑を避けるためには、早朝拝観などの工夫は必要です。

しかし、白龍園は1日100名限定公開なので、混雑の心配は要りません。
特別観覧券さえ手に入れれば、ゆったりと紅葉が観賞出来ます。

白龍園特別観覧券の価格は、1,300円。
チケットの購入の方法(仕方)は、下記に掲載しています。

白龍園の紅葉の観賞場所や撮影スポット

白龍園の紅葉の観賞場所や撮影スポットの紹介です。

白龍園の園内

白龍園の園内の至る場所で、紅葉が観賞出来ます。
先ほども書きましたが、苔と紅葉のコントラストが美しいです。

園内のどこをとっても、絵になる光景を見る事が出来ます。
個人的には、京都の秋の観光場所としては、かなりオススメですよ。

私は今年の京都の紅葉で、この白龍園を狙っています。
運よく訪れる事が出来れば、写真を掲載予定です。

白龍園特別観覧券の購入の方法

白龍園特別観覧券は、1日100名限定で販売されます。
購入場所は、叡山電車・出町柳駅。

販売期間は、平成29年(2017)10月31日から12月4日まで。
発売時間は、9時から12時までとなっています。

白龍園の開園時間は、10時から13時30分。
寺社に比べて、開いている時間が短いのが特徴です。

ただ、園内はそれ程大きくありません。
1時間から1時間30分もあれば、十分楽しめます。

価格は1,300円で、予約販売はありません。
当日券のみの販売です。

白龍園は、口コミで人気が広がっています。
そのため、観覧券はあっという間になくなる可能性が高いです。

紅葉の見頃の時期や平日・休日によって、完売時間が異なります
私の経験ですと、紅葉の見頃の休日なら6時には並びたい所です。

平日でも、見頃の時期だと余裕を持って6時30分に到着しましょう。
見ごろ前だと、7時頃に並んでも大丈夫です。

ただ確実に白龍園特別観覧券を手に入れたい方。
なるべく早めに並ぶのが、無難ですよ。

白龍園で紅葉狩り

白龍園の紅葉が見ごろを迎えたという情報を入手しました。
そこで、朝早くから叡山電車・出町柳駅へ。

f:id:sarunokinobori:20161116195619j:plain
朝6時30分頃に到着すると、並んでいる人はなんと……1人。
その後、私の後ろに3人並びましたが、それでも5人。

日にちによって、多い少ないがあるようです。
何でも、7時30分にはチケットが完売した日もあるとか。

今日は、7時30分の時点で20人程です。
ただチケット発売開始時刻になると、行列が出来ていました。

f:id:sarunokinobori:20161116195630j:plain
2時間30分待って、手に入れた白龍園特別観覧チケットです。
1日フリー乗車券付きで、2,000円を手に入れました。

入園のみのチケットが、1,300円です。
二ノ瀬駅までが、片道380円×2の往復720円。

合計で、2,020円となります。

叡山電車を乗り回すつもりなら、1日フリー乗車券付きを購入した方がかなりお得です。

白龍園の開園は、10時から。
まだ時間があるので、まずは一条寺エリアで紅葉狩り開始。

詩仙堂と八大神社を拝観。
あっという間に、10時30分過ぎに。

白龍園への移動時間を考えると、これ以上の観光は無理と判断。
金福寺や圓光寺も見る予定だったのに、時間が経つのが早い。

f:id:sarunokinobori:20161116195650j:plain
白龍園の最寄駅は、ニノ瀬駅です。
チケットには、ニノ瀬駅から白龍園までの道順の紙が付いています。

迷わず白龍園へ行く事が出来ます。

f:id:sarunokinobori:20161116195722j:plain
迷う事無く、到着しました。
早速、チケットを係の方に見せて、園内へ。

f:id:sarunokinobori:20161116195703j:plain
入口からすぐの所にある大灯篭と石段です。
石段は、苔に覆われいます。

f:id:sarunokinobori:20161116195734j:plain
階段を上がった先は、このような感じとなっています。
限定100名なので、それ程人はいません。

f:id:sarunokinobori:20161116195741j:plain
こちらは、鶯亭周辺の光景です。
綺麗に色濃く色づいています。

f:id:sarunokinobori:20161116195751j:plain
同じく鶯亭周辺です。
紅葉の赤、黄葉の黄、常葉樹や苔の緑。

美しいコントラストの光景を、楽しむ事が出来ます。

f:id:sarunokinobori:20161116195804j:plain
青空の下、色づく紅葉。

f:id:sarunokinobori:20161116195813j:plain
鳥居の奥に行くと、白龍神社(ご神木と社)があります。
不老長寿と商売繁盛のご利益があるそうです。

白龍神社は撮影禁止なので、写真はありません。

f:id:sarunokinobori:20161116195824j:plain
白龍神社よりさらに奥へ。
赤い橋と苔、ピンポイントで紅葉している場所に出ます。

橋の手前には柵があり、これ以上進む事が出来ません。

f:id:sarunokinobori:20161116195836j:plain
白龍園のあずま屋の1つ福寿園からの景色です。

f:id:sarunokinobori:20161116195845j:plain
福寿園は、少し高い位置に立っています。
そのため、とても見晴らしが良いです。

f:id:sarunokinobori:20161116195854j:plain
同じく白龍園のあずま屋の1つ龍吟亭。
このように、ゆったりと休憩が可能なあずま屋が5つあります。

f:id:sarunokinobori:20161116195905j:plain
彩雲亭付近の紅葉です。

f:id:sarunokinobori:20161116195915j:plain
清風亭では、苔と紅葉が楽しめます。

白龍園は、本当にゆったりと紅葉狩りが出来る場所でした。
問題があるとすれば、朝のチケット争奪戦です。

正直、寒い中の2時間半の待ちは辛い。
もう少し早い時間から、チケット販売して欲しいというのが本音です。

来年は、体力と気力が衰えてなければ、並びたいと思います。

-平成28年(2016)11月16日撮影-

白龍園の紅葉の見頃の時期と状況

今年の白龍園の紅葉の見ごろや色づき具合の紹介です。

平成29年(2017)
平成29年(2017)10月:-。

※この日の白龍園の写真は、上記に掲載しています。

過去の白龍園の紅葉の見ごろ情報

過去の見頃を知る事により、今年の見ごろの予想に役立てて下さい。

平成26年(2014)の色づき具合
平成26年(2014)11月10日:色づき始め。
平成26年(2014)11月20日:ほぼ見頃。

平成27年(2015)
平成27年(2015)11月1日:ほんのりと色づき始め。
平成27年(2015)11月8日:色づき進行中。
平成27年(2015)11月12日:見頃です。
平成27年(2015)11月16日:散り始めていますが、まだ見れます。
平成27年(2015)11月23日:見頃過ぎ。

平成28年(2016)
平成28年(2016)10月23日:まだ青葉多し。
平成28年(2016)11月2日:ほんのりと色づき始め。
平成28年(2016)11月16日:白龍園全体、見頃です(※)。
平成28年(2016)11月28日:見頃は過ぎました。

白龍園の駐車場

白龍園には、駐車場がありません。
また、周辺にも駐車場がないそうです。

公共交通機関の利用がオススメですよ。

白龍園へのアクセス

叡山電車・出町柳駅で乗車、ニノ瀬駅で下車。
そこから徒歩約7分で到着。

京都の紅葉の名所
京都の紅葉、見頃や時期。名所や穴場も掲載。