飛行神社を参拝しました。
飛行神社は、京都府八幡市にある神社です。
二宮忠八が建てた神社で、飛行機の神饒速日命と航空事故の犠牲者などが祀られています。
二宮忠八は、飛行機の実用化を試みた人物です。
ライト兄弟よりも先に試みたとも言われています。
航空関連の方々が、多く訪れる神社です。
また、飛という文字が運気の上昇をイメージさせる事から、受験生にも密かに人気があります。
ステンレス製の銀の鳥居(※)、パルテノン神殿のような(ギリシャ風)拝殿、ジェットエンジンや零式戦闘機(ゼロ戦)の機首部が、境内に置かれているなど、少し変わった雰囲気が味わえる神社としても知られています。
※ジェラルミン製ではありません。
今回は、そんな飛行神社の見所を、3分ほどの動画で紹介します。
何かの役に立てば幸いです。
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飛行神社を参拝
飛行神社のジェットエンジンや零式戦闘機
飛行神社は、京都市外にある神社です。
そのためでしょうか、境内には人がいませんでした。
動画撮影初心者の私にとっては、ある意味有難い状態です。
ジェットエンジンや零式戦闘機などを撮影しつつ、境内を散策しました。
動画は「osmo pocket」で撮影、時間は3分程と短いです。
広い神社ではないので、実際に参拝しても5分ほどではないでしょうか。
御朱印や絵馬を奉納した場合は、もう少し時間がかかると思います。
それでは、飛行神社の見所を紹介した動画をお楽しみ下さい。
如何でしたか。
個人的に気に入ったのが、手水舎のデザインです。
ブルーインパルスが刻まれているなど、航空関連の神社らしいデザインだと思いました。
今後も京都の神社の見所をまとめた動画を、配信予定です。
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飛行神社の駐車場
飛行神社には、駐車場があります。
三台分の自動車を止める事が可能です。