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とりで利根川大花火大会2025:無料のおすすめ穴場スポットと混雑回避をする裏技!

2025年(令和7年)8月9日(土)に開催される「第70回 とりで利根川大花火大会」は、茨城県取手市の夏の風物詩。

約1万発もの花火が利根川河川敷を彩り、関東屈指のスケールを誇る人気イベントです。

しかし、その人気ゆえに毎年混雑は必至。会場周辺は大渋滞になり、良い場所を確保するには早めの行動が必要です。

でもご安心を。この記事では、無料で楽しめる穴場スポットや、混雑をうまく回避する裏技をわかりやすくご紹介します。

有料席を検討している方に向けて、有料観覧席の情報もあわせて解説!

取手の夜空を快適に楽しみたい方は、ぜひ最後までチェックしてください。

とりで利根川大花火大会2025:無料の穴場スポットと混雑回避をする裏技!

1. とりで利根川大花火大会2025の基本情報


(花火のイメージ写真)

とりで利根川大花火大会(正式名称:第70回 とりで利根川大花火大会)は、茨城県取手市の利根川河川敷で開催される、県内屈指の人気を誇る花火イベントです。

2025年で記念すべき第70回目を迎えることもあり、例年以上の盛り上がりが予想されています。

◆ 開催日・時間

■ 日程:2025年8月9日(土)

※小雨決行、荒天時は2025年8月10日(日)19:00~20:20に順延

■ 時間:19:00〜20:20(約1時間20分)

※開催可否は公式サイトやSNS等で要確認。

◆ 会場:取手緑地運動公園

▽ 住所:茨城県取手市東

▽ アクセス:JR常磐線「取手駅」から徒歩約7〜10分

※駅から会場までは一本道なので迷いにくいです。

◆ 花火の規模と見どころ

■ 打ち上げ総数:約10,000発(予定)

▽ 尺玉やスターマイン、メロディー花火など多彩な演出が魅力。

▽ フィナーレには観客の目の前で一斉に打ち上げられるワイドスターマインが夜空を圧倒的に彩ります。

◆ 有料席について(例年通りであれば)

▽ 会場には快適に観覧できる有料観覧席(さじき席・テーブル席・有料観覧エリア)が用意されます。

▽ 一般販売は7月上旬ごろから始まるのが通例。コンビニやインターネットでの購入が可能です。

▽ 有料席の詳細情報は公式サイトで随時発表されるので、早めのチェックがおすすめです。

2. 会場周辺の混雑状況とピーク時間

「とりで利根川大花火大会」は、例年8万人以上が来場する非常に人気の高いイベントです。

そのため、混雑は避けられません。特に注意すべき時間帯やエリアを把握しておくことで、混雑を回避しやすくなります。

◆ 混雑のピークは16時〜19時の時間帯

■ 取手駅周辺は16時頃から人が増え始め、17時以降には大混雑になります。

特に18時~19時は、駅から会場へ向かう道(利根川沿いの堤防道路)に長蛇の列ができます。

駐車場を利用する車も多く、周辺道路は渋滞が激化。会場周辺への車の乗り入れは避けたほうが無難です。

◆ 帰りの混雑も要注意

花火終了後(20:20以降)は、駅へ向かう観客が一斉に動き出すため、大変混雑します。

取手駅の改札やホームでは入場制限がかかることもあり、30分〜1時間以上足止めされるケースもあります。

スムーズに帰りたい場合は、花火終了前に一足早く退場するか、駅から少し離れた場所に移動して時間を潰すのがコツです。

◆ 混雑を避けるためのポイント

自由観覧エリアの場所取りは前日の15時以降となっています。

そのため可能なら15時前までに現地入りするのが理想。穴場スポット確保にも有利です。

ちなみに有料観覧エリアの場所取りは、16時からとなっています。

また、利根町側の対岸エリア(茨城県龍ケ崎市や千葉県我孫子市寄り)から観覧するのも混雑回避の選択肢です。

車利用の方は、取手駅周辺ではなく離れた場所のコインパーキングや郊外の無料駐車場に停めて、徒歩または自転車で向かうルートも検討してみてください。

3. 無料で楽しめる安心なおすすめ穴場スポット4選

① 千葉県我孫子市側・利根川河川敷の土手(我孫子市 利根川河川敷)

取手市の打ち上げ会場の対岸に位置する、我孫子市側の利根川土手沿いは、地元民にもあまり知られていない隠れた名スポットです。

打ち上げ会場を真正面から一望できるため、遮るもののないパノラマ花火が楽しめます。

距離があるため、爆音こそやや抑えられますが、その分視界が非常に広く、大玉やスターマインが全体的に映えるのが魅力。

また、打ち上げ会場のような過密な人混みや騒音が少ないため、カップルや写真をじっくり撮影したい方にも最適です。

注意点としては、屋台やトイレなどの設備が一切ないため、飲み物や食べ物、簡易ライト、虫よけスプレーなどを持参するのがおすすめ。また、夜間は足元が暗くなるため、ランタンや懐中電灯があると安心です。

アクセスはやや不便で、最寄り駅の「東我孫子駅」または「天王台駅」から徒歩で約40~50分かかりますが、混雑を避けてゆっくり花火を楽しみたい方にはとても価値あるスポットです。

② 利根川ゆうゆう公園(我孫子市 中峠)

千葉県我孫子市にある「利根川ゆうゆう公園」は、地元の人たちに親しまれている自然豊かな河川敷公園で、取手の花火大会をストレスなく鑑賞できる穴場スポットのひとつです。

この公園は取手緑地運動公園の打ち上げ会場からやや離れているものの、利根川を挟んで十分に視界が確保されており、広い芝生にレジャーシートを広げてのんびり花火を観覧できる環境が整っています。

最大のポイントは、無料で使える広い駐車場(102台分)があること。車でアクセスしたい方や、家族連れには非常にありがたい施設です。

トイレや水飲み場もあり、必要最低限の設備が整っているのも安心材料です。

ただし、屋台などは出ていないため、食べ物や飲み物は事前に用意しておくのがおすすめ。

また、会場より人出は少ないとはいえ、駐車場が満車になる場合もあるため、日没前の到着を目指すと安心です。

③ NEC我孫子グラウンド周辺(我孫子市 我孫子新田)

「NEC我孫子グラウンド」周辺は、Googleマップ上でも「NEC 我孫子グラウンド」として表示されており、取手の花火大会を静かに楽しめるエリアとして近年少しずつ注目されている穴場です。

このエリアは、田畑や住宅街に囲まれた落ち着いた地域でありながら、利根川の土手に近いため、開けた場所を見つければ遠くの花火をはっきり鑑賞することができます。

特に、高く打ち上がる大玉やスターマインはきれいに見えます。

人気のない場所なので、喧騒を避けたい大人同士の観覧や、ゆったりした空間を確保したいカップル、カメラマンにもぴったりです。

ただし、公園ではないため、トイレや売店などの施設はまったくありません。

虫除けや飲食物、簡易トイレなどは事前にしっかり準備しておきましょう。

駅からは離れているので、徒歩では「新木駅」または「布佐駅」から約40〜50分。

車でのアクセスも可能ですが、近隣住民の迷惑にならないよう、駐車場所やマナーには十分配慮が必要です。

④ 戸頭の土手(取手市 戸頭、花輪スポーツ公園付近)

取手市内で、混雑を避けながらも意外と良好な視界で花火を楽しめるスポットとしておすすめなのが、関東鉄道常総線「戸頭駅」近くにある戸頭の土手エリアです。

この周辺は打ち上げ会場から少し離れていますが、高台の土手からは障害物が少なく、花火の全景を見渡すことが可能です。しかも観客が少なめなので、場所取りの心配もほとんどありません。

駅から徒歩約30分ほどかかるため、アクセスは多少手間ですが、人混みが苦手な方にはうってつけの静かなスポット。

夜風を感じながら、ゆっくり花火を楽しむことができます。

注意点としては、公園ではないためトイレやベンチなどの設備はありません。

また、夜間は街灯が少なく暗くなるので、足元を照らすライトは必携です。

虫除けスプレーや簡易シート、携帯椅子などもあると快適に過ごせます。

4. 混雑を避ける裏技&快適観覧のコツ

とりで利根川大花火大会は例年約7万人が来場する人気イベントで、打ち上げ開始前後には取手駅や会場周辺が大変混雑します。

以下のような“裏技”や工夫を活用すれば、混雑を最小限に抑えつつ快適に花火を楽しむことができます。

◆ 裏技①:早めに現地入りして夕方のピクニック気分を楽しむ

最もシンプルかつ効果的な混雑回避策は、打ち上げ2時間前(17時頃)には現地に到着することです。

特に無料観覧エリアや土手沿いのベストポジションは、日が暮れる前には埋まり始めます。

レジャーシートを持参し、軽食やドリンクを用意すれば、夕涼みを楽しみながら花火の開始を待つだけで、優雅な時間が過ごせます。

◆ 裏技②:アクセスはJR取手駅ではなく「藤代駅」や「守谷駅」も検討

取手駅は当日かなり混雑します。

帰りの駅構内は大混雑・入場制限もあるため、迂回ルートとしてJR常磐線「藤代駅」(徒歩約35〜40分)や、関東鉄道常総線「守谷駅」(車で約20分)などを活用するのもおすすめです。

我孫子市側から観覧する方は、「天王台駅」「東我孫子駅」「新木駅」など、比較的空いている駅を使って川沿いに出るのも有効な手段です。

◆ 裏技③:トイレやコンビニは事前チェック

混雑する場所では、トイレ待ちも大きなストレスになります。

事前に会場周辺や駅のトイレ位置を確認しておくほか、最寄りのコンビニやスーパーの場所をGoogleマップでチェックしておくと安心です。

また、持ち運び可能な簡易トイレやウェットティッシュなども活用すれば、さらに安心です。

◆ 裏技④:帰りの混雑を回避する「余韻タイム」

花火終了後は、一斉に人が駅やバス停に向かうため、最も混雑が激しい時間帯になります。

そんなときは、すぐに帰らず、30分ほど余韻を楽しむ「ゆっくりタイム」がおすすめ。

屋台で最後のスイーツを楽しんだり、河川敷で少し休んだりすることで、帰りのラッシュを避けることができ、快適な帰路が実現します。

5. 有料席情報と予約方法

「とりで利根川大花火大会」では、混雑を避けながら最高のロケーションで観覧できる有料席が毎年販売されています。

2025年も有料観覧席が用意されており、花火の打ち上げ場所真正面という好立地で鑑賞できるのが最大の魅力です。

◆ 有料席の種類と料金(2025年予想ベース)

▽ さじき席:1マス(畳2枚分) 1万5,000円

▽ テーブル席:金1テーブル(椅子4脚) 4万円

▽ 有料観覧エリア:中学生以上1,000円、4才以上から小学生以下500円、3才以下無料

◆ 有料席のメリット

▽ トイレや休憩所が近く、ストレスが少ない

▽ 場所取り不要で確実に花火を正面から観覧できる(有料観覧エリアは場所取りが必要)

▽ 一般観覧エリアよりも人混みが緩やか

とくに小さなお子様連れや、高齢の方と一緒に行く場合は、有料席の利用で快適度が大きくアップします。

◆ 予約方法と販売開始時期

有料席は以下の方法で予約が可能です。

■ チケットぴあ、イープラス、ローソンチケットなどの各種プレイガイド

■ とりで利根川大花火大会公式ホームページ経由

■ 取手市観光協会など市内の窓口販売(枚数限定)

例年、7月上旬〜中旬にかけて販売がスタートし、人気の席種はすぐに売り切れるため、公式発表をいち早くチェックし、早めの予約がおすすめです。

6. まとめ:花火で夏の思い出を作る

とりで利根川大花火大会2025は、音楽とのシンクロ演出やフィナーレのワイドスターマインなど、見どころ満載の大規模花火大会です。

しかし、その人気ゆえに混雑も避けられません。

そこで、この記事では

1.混雑を避ける裏技

2.地元民が知る無料の穴場スポット

3.快適に見られる有料席情報

など、初心者からリピーターまで役立つ情報を網羅しました。

特に、地図に載っている実在の穴場スポットや、アクセス・帰り道の混雑対策は、当日を快適に過ごすための大きなポイント。

計画的に準備して、家族や友人、恋人と最高の夏の思い出を作ってください!