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西江寺えんま祭り2026|混雑時間・屋台・駐車場

愛媛県宇和島市の西江寺(せいこうじ)で、毎年旧暦の1月16日を含む3日間開催される「えんま祭り」。

2026年は3月4日(水)から3月6日(金)にかけて執筆時点での暦に基づき開催が予定されています。

このお祭りは、普段は見ることができない巨大な「地獄極楽絵図」が御開帳されることで知られ、地元では「おえんまさん」として親しまれています。

恐ろしい閻魔大王の図や、細部まで描き込まれた地獄の様子は、大人でも背筋が伸びるような迫力です。

また、参道には昔懐かしい露店が並び、宇和島の春の訪れを感じさせる活気に包まれます。

今回は、2026年のえんま祭りに足を運ぶ方に向けて、混雑が予想される時間帯や、絶対に見逃せない展示、そして周辺の駐車場情報について詳しく解説します。

西江寺えんま祭り2026|混雑時間・見どころ・駐車場

1. 西江寺えんま祭り2026の開催概要と日程

2026年の「西江寺えんま祭り」は、以下の日程で開催される予定です。

【西江寺えんま祭り 開催概要】

■ 開催期間:2026年3月4日(水)・5日(木)・6日(金)

■ 会場:西江寺(愛媛県宇和島市丸之内5丁目4-1)

このお祭りは、旧暦1月16日の「初閻魔(はつえんま)」、いわゆる「藪入り」の時期に合わせて行われます。

江戸時代、奉公人が休みをもらって里帰りするこの時期に、閻魔様に手を合わせ、自らの行いを振り返る習慣が今に受け継がれているのです。

2. 混雑予想時間とスムーズに参拝するコツ

せっかく足を運ぶなら、ゆっくりと絵図を鑑賞したいですよね。

過去の傾向から2026年の混雑を推測してみましょう。

■ 混雑のピーク:

中日である3月5日(木)の午後から夕方にかけてが最も混雑すると推測されます。

また、学校帰りの学生さんや仕事終わりの方が集まる夕方以降は、参道の露店付近が非常に賑わいます。

■ 午前中の状況:

地元の幼稚園や保育園の子どもたちが団体で参拝に来る時間帯があります。

賑やかな雰囲気になりますが、本堂内が一時的に混み合う可能性があります。

■ 狙い目の時間帯:

初日(3月4日)の午前中、または最終日の午前中は、比較的落ち着いて参拝できる穴場の時間帯だと推測されます。

3. えんま祭りの見どころ:迫力の地獄極楽絵図と御開帳

このお祭りの最大の目玉は、何といっても本堂に掲げられる「地獄極楽絵図」の御開帳です。

● 圧巻の巨大絵図

明治時代の絵師・村上天心によって描かれた「えんま大王図」は、畳8畳分という巨大なスケール。

その目力に圧倒され、思わず足が止まってしまうはずです。

● 地獄の様子を克明に描く

嘘をついたら舌を抜かれる「地獄」の様子や、安らかな「極楽」の様子が細部まで描き込まれています。

筆者が訪れた際も、親御さんがお子さんに「悪いことをしたらいけないよ」と優しく諭す光景が印象的でした。

● 絵解き(解説)の聴講

例年、ボランティアガイドの方による絵図の解説が行われます。

そのため、今年も行われる可能性があります。

絵に込められた仏教の教えや物語を詳しく知ることで、より深くお祭りを楽しむことができます。

4. 境内のお楽しみと名物グルメ

お祭りのもう一つの楽しみは、境内の賑わいです。

● 懐かしの露店と名物飴

参道には多くの露店が立ち並びます。

特にチェックしていただきたいのが、昔ながらの「まつたけ飴」や「ひょうたん菓子」。

これらをお土産に買うのが宇和島っ子の定番です。

● えんま汁(ぜんざい)の振る舞い

例年、境内では温かい「えんま汁(ぜんざい)」の接待が行われることがあります。

(※2026年の実施有無は当日の状況により変動する可能性があるため、現地でご確認ください)。

● 伝統の餅まきとえんま釜

期間中は、毎日もちまきも開催されます。

最終日には「えんま釜」と呼ばれるお茶会も開かれる予定です。

5. 駐車場情報と交通規制について【重要】

車でアクセスを予定されている方は、特にご注意ください。

● 西江寺の駐車場について

西江寺には通常の駐車場がありますが、お祭り期間中は関係車両や混雑のため一般車両の利用は制限される可能性が極めて高いと推測されます。

お寺のすぐ前まで車で行くのは避けたほうが賢明です。

● 周辺の駐車場を利用しましょう

宇和島市役所周辺や、JR宇和島駅近くのコインパーキング、または市営駐車場(鶴島町駐車場など)の利用を強くおすすめします。

そこからお寺までは、宇和島の街並みを楽しみながら徒歩で移動するのがスムーズです。

● 公共交通機関の利用

JR宇和島駅から西江寺までは徒歩で約15分〜20分ほどです。

お祭り期間中は周辺道路が狭く、歩行者も多いため、公共交通機関の利用が最も確実で安全な手段といえます。

6. 参拝前に知っておきたい豆知識と準備

最後に、より充実した参拝にするためのポイントです。

■ 服装のアドバイス:

3月初旬の宇和島は、日中は暖かくても日が落ちると急激に冷え込みます。

特に本堂内は冷えるため、厚手の靴下や脱ぎ着しやすい上着を準備しておきましょう。

■ 御朱印について:

限定の御朱印を希望される方は、受付場所に余裕を持って向かいましょう。

混雑時は書き置き対応になる場合もあります。

宇和島の春を感じる「西江寺えんま祭り」。

地獄絵図を通じて「今をどう生きるか」を考える、素敵なきっかけになるはずです。

ぜひ大切な方と一緒に足を運んでみてくださいね。

【免責事項】

本記事に掲載している情報は、公式サイトの情報および過去の実績に基づいた推測・予測を含みます。

2026年の開催内容(イベントの有無、時間、規制等)は、天候や主催者の都合により予告なく変更される場合があります。

お出かけの際は、事前に最新の公式情報を必ずご確認ください。本記事の情報によって生じた損害やトラブルについて、筆者および当サイトは一切の責任を負いかねます。

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