2025年(令和7年)7月24日(木)、びわ湖の夏の夜空を彩る「第23回 大津志賀花火大会」が開催されます!
例年多くの人で賑わうこの花火大会を、今年は混雑を避けて、とっておきの絶景観覧場所や穴場スポットで心ゆくまで楽しんでみませんか?
有料席はないからこそ、知っておきたい無料の鑑賞スポットや、移動・交通に関するお役立ち情報まで、花火大会を120%満喫するためのコツを徹底解説します。
大津志賀花火大会2025:絶景観覧場所&穴場スポット
1. 大津志賀花火大会2025 開催概要

(花火のイメージ写真)
夏のびわ湖を舞台に繰り広げられる「大津志賀花火大会」は、尺玉やスターマインなど、約2,000発(予定)の花火が夜空と湖面に美しく映える、まさに夏の風物詩です。
● 大津志賀花火大会2025 開催概要
■ 開催日時: 2025年7月24日(木) 19:30~20:10 (予定) ※雨天決行、荒天時は順延
■ 開催場所: 近江舞子中浜水泳場一帯 (滋賀県大津市南小松)
■ 打ち上げ数: 約2,000発 (予定)
■ 料金: 無料(有料席の販売はありません)
2. 混雑を避けて花火を楽しむための事前準備
大津志賀花火大会は毎年多くの来場者で賑わいます。
特に打ち上げ場所周辺は大変な混雑が予想されますので、事前の準備が成功のカギとなります。
■ 早めの到着が鍵!当日の動き方シミュレーション
打ち上げ開始の1時間前には、少なくとも目的の場所へ到着しているのが理想です。
人気のスポットや穴場は、さらに早くから場所取りが必要になる可能性もあります。
▽ 15:00~16:00: 最寄り駅到着、周辺での食事や買い出し
▽ 16:00~17:00: 観覧場所への移動、場所取り
▽ 17:00~19:30: 休憩、飲食、花火開始を待つ
▽ 19:30~20:30: 花火鑑賞
■ 交通手段の選択:公共交通機関を賢く利用しよう
JR湖西線を利用するのが最もおすすめです。特にJR近江舞子駅は会場に近く、大変便利です。
▽ JR湖西線:
京都駅からは新快速で約35分、大阪駅からは約60分でJR近江舞子駅に到着します。
花火大会当日は、臨時列車が運行される場合がありますので、JR西日本の公式サイトで運行情報を確認しましょう。
ICOCAなどの交通系ICカードをチャージしておくとスムーズです。
近江舞子駅からは、会場まで徒歩5分です。
▽ 自家用車:
会場周辺には臨時駐車場が設けられる予定ですが、数に限りがあり、早い時間での満車が予想されます。
また、花火大会終了後は周辺道路が大渋滞します。パーク&ライド(少し離れた駅周辺の駐車場に車を停め、公共交通機関で会場へ向かう方法)の利用も検討しましょう。
■ 持ち物リスト:快適な花火鑑賞のために
・レジャーシート・座布団: 地面に座る際に必須です。
・飲み物・軽食: 会場周辺の売店は混雑します。事前に用意しておくと安心です。
・虫よけスプレー: びわ湖畔は蚊が多いので必須です。
・モバイルバッテリー: スマートフォンの充電切れ対策に。
・ゴミ袋: ゴミは必ず持ち帰りましょう。
・タオル・ウェットティッシュ: 汗対策や汚れを拭くのに便利です。
・雨具: 急な夕立に備えて、折りたたみ傘やレインコートがあると安心です。
・防寒具: 花火終了後は気温が下がる場合があります。薄手の羽織ものなどがあると良いでしょう。
3. 絶景観覧スポット&穴場4選
有料席がない大津志賀花火大会だからこそ、無料で楽しめる穴場スポットを見つけるのが賢い選択です。
ここでは、打ち上げ場所からの距離、見え方、混雑度などを考慮して厳選したスポットをご紹介します。
■ 1. 近江舞子中浜水泳場周辺(打ち上げ場所直近)
▽ 特徴:
花火の打ち上げ場所そのものなので、大迫力の花火を真下から見上げることができます。
音響も体に響き渡り、臨場感は格別です。
▽ 見え方:
大玉の花火やスターマインが目の前に広がり、びわ湖を舞台にした花火を存分に堪能できます。
▽ 混雑予想:
最高レベルの混雑が予想されます。場所取りは早い時間から必須です。夕方には入場規制がかかる場合もあります。
▽ アクセス:
JR近江舞子駅から徒歩約10~15分。
▽ 設備:
簡易トイレや仮設売店が設置される予定です。
■ 2. JR近江舞子駅周辺の西側エリア
▽ 特徴:
駅からのアクセスが良く、中浜水泳場ほどの混雑はないため、比較的ゆったりと見たい方におすすめです。
線路より西側のエリアで、花火が打ち上がる方向が見通せる場所を探しましょう。
▽ 見え方:
打ち上げ場所からは少し距離がありますが、びわ湖と花火のコントラストを楽しむことができます。
周囲の光が少なく、花火が際立ちます。
▽ 混雑予想:
中浜水泳場よりは混雑が緩和されますが、駅近のためそれなりの人出はあります。
▽ アクセス:
JR近江舞子駅西口から徒歩すぐ。
▽ 設備:
駅周辺にコンビニエンスストアや飲食店があります。
■ 3. 和邇中(わになか)浜水泳場・和邇中浜公園
▽ 特徴:
打ち上げ場所から少し南に位置し、比較的人が少ない穴場スポットです。
地元の人が利用することが多く、静かに花火を鑑賞したい方には特におすすめです。
広々とした水泳場と公園があり、場所取りもしやすいでしょう。
▽ 見え方:
花火全体を少し遠くから見渡すことができ、びわ湖の水面に映る花火も美しく見えます。
▽ 混雑予想:
比較的空いています。
▽ アクセス:
JR和邇駅から徒歩約15~20分。近江舞子駅からは少し離れますが、徒歩圏内です。
▽ 設備:
公園にトイレがありますが、売店は少ないので事前準備が必要です。
■ 4. 蓬莱駅周辺のびわ湖沿い
▽ 特徴:
JR蓬莱駅の東側、びわ湖沿いには広々としたスペースがあり、こちらも比較的知られていない穴場の一つです。
花火の音は少し遠くなりますが、びわ湖の広大な景色と一緒に花火を楽しめます。
▽ 見え方:
打ち上げ場所からさらに南に位置するため、花火は小さく見えますが、全体像をゆったりと鑑賞できます。
特に、カップルや家族連れで静かに過ごしたい方におすすめです。
▽ 混雑予想:
かなり空いています。
▽ アクセス:
JR蓬莱駅から徒歩約5~10分。
▽ 設備:
周辺にコンビニエンスストアなどはありませんので、飲み物や軽食は事前に購入しておきましょう。
4. 快適に過ごすための当日のお役立ち情報
花火大会をより快適に過ごすために、当日の交通規制やその他の情報も事前に把握しておきましょう。
■ 交通規制情報
花火大会当日は、会場周辺で大規模な交通規制が実施されます。
▽ 時間: 18:00頃~21:00頃 (予定)
▽ 範囲: 近江舞子中浜水泳場周辺の道路を中心に、広範囲で車両の通行が制限されます。
▽ 迂回路: 交通規制図が発表され次第、大津市観光振興課の公式サイトなどで確認し、迂回路を事前にチェックしておきましょう。
■ トイレ・ゴミ箱の場所
会場周辺には仮設トイレが設置されますが、非常に混雑し、長蛇の列ができることがあります。
▽ 早めの利用:
トイレは早めに済ませておくか、会場から少し離れたコンビニエンスストアなどのトイレを利用するのも手です。
▽ ゴミ:
会場内のゴミ箱はすぐに溢れてしまいます。
必ず持ち帰り用のゴミ袋を持参し、ゴミは各自で持ち帰りましょう。
環境美化にご協力をお願いします。
■ 屋台・露店情報
近江舞子中浜水泳場周辺には、例年、焼きそばやかき氷などの屋台や露店が出店し、お祭りムードを盛り上げます。
▽ 混雑: 非常に混雑し、購入まで時間がかかる場合があります。
▽ 現金: 小銭を多めに用意しておくとスムーズです。
■ 急な天候変化への備え
びわ湖周辺は夕立が多い季節です。
▽ 雨具: 折りたたみ傘やレインコートなど、急な雨に対応できる雨具を必ず持参しましょう。
▽ 防寒具: 花火終了後、夜になると気温が下がる場合があります。薄手の羽織ものやブランケットなどがあると安心です。
5. 花火大会を終えて:帰り道の混雑緩和術
花火大会終了後は、最寄り駅や周辺道路が大変混雑します。少しの工夫で、スムーズに帰宅できます。
▽ 時間差での帰宅:
花火終了直後は最も混雑します。少し時間をずらして、周辺の飲食店で休憩したり、びわ湖の夜景を楽しんだりしてから帰路につくのも良いでしょう。
▽ 最寄り駅以外の活用:
JR近江舞子駅が非常に混雑する場合は、少し歩いてJR北小松駅やJR蓬莱駅など、隣の駅まで移動してから電車に乗るのも一つの方法です。
▽ 周辺施設での時間調整:
会場周辺のコンビニエンスストアや飲食店で時間を潰すのも有効です。
6.まとめ:心ゆくまで花火を満喫!
「第23回 大津志賀花火大会2025」を心ゆくまで楽しむためには、事前の準備と情報収集が何よりも重要です。
1.早めの行動: 観覧場所の確保、交通手段の確保は早めに行いましょう。
2.交通手段の賢い選択: 公共交通機関、特にJR湖西線の利用がおすすめです。自家用車の場合はパーク&ライドも検討しましょう。
3.穴場スポットの活用: 今回ご紹介した和邇中浜水泳場や蓬莱駅周辺、そして究極のびわ湖バレイなど、混雑を避けてゆったりと楽しめる穴場スポットもぜひ候補に入れてみてください。
4.持ち物の準備: 快適な鑑賞のための必需品を忘れずに。
5.当日の情報確認: 交通規制や臨時情報などは、直前に必ず公式サイトなどで確認しましょう。
びわ湖の雄大な自然と美しい花火が織りなす夏の夜の祭典。
このガイドを参考に、混雑を賢く回避して、あなただけの絶景観覧場所や穴場スポットで、最高の思い出を作ってくださいね!
今年の夏は、びわ湖で心に残る感動を体験しましょう!