いよいよ夏本番!2025年(令和7年)7月26日(土)は、兵庫県美方郡香美町の香住浜(しおかぜ香苑)沖合で「第48回 香住ふるさとまつり海上花火大会」が開催されます。
日本海の夜空を彩る大輪の花火は、毎年多くの観覧客を魅了してやみません。
「でも、花火大会って人混みが苦手…」「せっかくならベストな場所でゆっくり観たいな」
そう思っていませんか?ご安心ください!
この記事では、香住ふるさとまつり海上花火大会を心ゆくまで楽しむためのベスト観覧場所や、地元の人だけが知る穴場スポット、そして何より快適に観覧するための混雑回避の秘訣を徹底解説します。
今年の夏は、香住の美しい夜空と海を舞台にした感動的な花火を、ストレスなく満喫しましょう!
香住ふるさとまつり海上花火大会2025:ベスト観覧場所&穴場スポット
1. 開催概要:第48回 香住ふるさとまつり海上花火大会2025

(花火のイメージ写真)
日本海に面した美しい港町、香美町香住で開催される「香住ふるさとまつり海上花火大会」。漁船から打ち上げられる海上花火は、海面にも映り込み、その美しさは格別です。
【花火大会の概要】
■ 開催日時: 2025年7月26日(土) 20:00~21:00(予定)
■ 場所: 兵庫県美方郡香美町 香住浜(しおかぜ香苑)沖合
■ 打ち上げ数: 約5,000発(予定)
■ その他: 屋台あり。荒天中止。小雨決行。有料観覧席はありません。
2. 公式観覧場所の徹底解説:しおかぜ香苑とその周辺
花火大会のメイン会場となるのは、香住浜に面したしおかぜ香苑です。
花火の打ち上げ場所にも近く、迫力満点の花火を楽しめる公式観覧場所です。
■ しおかぜ香苑:会場の雰囲気とアクセス
しおかぜ香苑は、芝生広場やウッドデッキがあり、開放的な雰囲気で花火を鑑賞できます。
打ち上げ場所が近いため、体全体に響くような音と、視界いっぱいに広がる大輪の花火の迫力を存分に味わいたい方には最適な場所です。
混雑具合予測: 例年、花火開始の数時間前から場所取りが始まり、開始直前には非常に混雑します。特に人気の高い中央付近は早めに埋まります。
▽ アクセス:
・JR香住駅より: 徒歩約15分。駅からは一本道なので分かりやすいです。
・車: 舞鶴若狭自動車道春日ICから国道9号経由で約1時間30分。
当日は交通規制がかかるため、早めの到着と周辺駐車場の確認が必須です。
■ 周辺の海岸線や公園
しおかぜ香苑が混雑した場合でも、その周辺の香住浜沿いであれば比較的観覧しやすい場所が見つかります。
▽ 香住浜沿いの遊歩道:
しおかぜ香苑から西へ続く遊歩道も、花火を比較的きれいに見ることができます。
香苑よりは人が少ない傾向にありますが、こちらも早めの場所取りが肝心です。
・メリット:
打ち上げ場所が近く、迫力満点。音がよく聞こえる。
・デメリット:
大変混雑するため、場所取りが必須。トイレや売店が混み合う可能性がある。
3. 【地元民もおすすめ!】混雑回避の穴場スポット
「人混みは苦手だけど、花火はしっかり見たい!」という方のために、地元民も利用する、比較的混雑を避けられる穴場スポットをご紹介します。
■ 高台からの眺め:花火全体を見渡す絶景
香住の地形を活かした高台からは、花火全体を俯瞰で眺めることができ、まるで絵画のような美しい光景を楽しめます。
1. 大乗寺(おおじょうじ)周辺の高台:
香住市街地から少し離れた場所にある高台で、香住浜全体を見渡せます。
花火の音はやや小さくなりますが、海上花火と香住の夜景が一体となった、幻想的な景色を堪能できます。
▽ アクセス:
JR香住駅から車で約10分。駐車場は限られているため、乗り合わせかタクシーの利用がおすすめです。
2. 香住小学校周辺の高台:
小学校の裏手にある高台からは、花火の一部が見えるポイントがあります。
こちらも地元の方に知られた穴場です。ただし、木々が多い場所もあるため、見え方を事前に確認することをおすすめします。
▽ アクセス:
JR香住駅から徒歩約20分。
■ 少し離れた海岸線:ゆったりと鑑賞
メイン会場から少し離れることで、人出が少なく、ゆったりと花火を楽しめる海岸もあります。
1. 余部橋梁(あまるべきょうりょう)付近の海岸線:
香住駅から西へ行った場所にある余部橋梁の近くの海岸からは、少し距離はありますが、花火を鑑賞できます。
橋梁と花火を同時に写真に収めることも可能です。
▽ アクセス:
JR鎧駅から徒歩約15分。車の場合は、余部クリスタルタワー周辺の駐車場を利用。
2. 今子浦(いまごうら)海岸:
香住駅から東へ車で約10分の場所にある今子浦は、奇岩が点在する景勝地です。
ここからでも花火が見えますが、打ち上げ場所からは距離があるため、臨場感よりは静かに鑑賞したい方におすすめです。
▽ アクセス:
車でのアクセスが便利。駐車場あり。
■ 宿泊施設からの観覧
香住町内には、花火が見える宿泊施設がいくつかあります。
予約は早めに埋まりますが、部屋からゆっくりと花火を鑑賞できるのは最高の贅沢です。
▽ ホテルや旅館のオーシャンビューの部屋:
香住浜沿いのホテルや旅館の中には、花火が見える部屋を設定しているところがあります。
予約の際に必ず花火が見える部屋か確認しましょう。
4. 混雑を避けるための必須テクニック!
せっかくの美しい花火、ストレスなく楽しむために、混雑回避のポイントを押さえておきましょう。
■ 交通手段の選び方:
▽ 公共交通機関:
JR香住駅を利用するのが最もスムーズです。
しかし、花火終了後は駅が非常に混み合うため、時間に余裕を持った行動を。
臨時列車が運行される場合もあるので、事前に確認しましょう。
▽ 自家用車:
当日は会場周辺で交通規制が実施されます。
また、駐車場も限りがあります。香美町役場周辺の臨時駐車場や、少し離れた場所に停めて徒歩で向かうのが賢明です。
早めに到着し、駐車スペースを確保しましょう。
■ 来場時間のアドバイス:
▽ ベスト観覧場所を狙うなら:
午後3時~4時には現地に到着し、場所取りを開始するのが理想的です。
特にグループでの観覧の場合は、早めの行動を心がけてください。
▽ 穴場を狙うなら:
午後5時~6時頃に到着すれば、比較的ゆったりと場所を確保できる可能性が高いです。
■ 持ち物リスト:
・レジャーシートや折りたたみ椅子: 地面に座るのが基本です。
・飲食物: 会場周辺の売店は混雑が予想されます。事前に購入しておくのがおすすめです。
・虫よけスプレー: 海辺のため、蚊などの虫が多い場合があります。
・上着・ひざ掛け: 夜は海風で冷え込むことがあります。
・ゴミ袋: ゴミは必ず持ち帰りましょう。
・懐中電灯: 帰宅時、足元を照らすのに役立ちます。
■ 周辺施設の活用術:
▽ トイレ:
会場周辺には仮設トイレが設置されますが、大変混雑します。
早めに済ませておくか、近隣のコンビニエンスストアや公共施設(利用可能な場合)を利用するのも手です。
▽ 食事:
花火大会開始前に、香住駅周辺や香住漁港の食事処で済ませておくのがおすすめです。
■ 帰宅時の注意点:
花火終了直後は、駅や駐車場が大混雑します。
少し時間をずらして帰路につくことで、混雑を緩和できます。
周辺で食事をしたり、少し散策したりして、時間を潰すのも良いでしょう。
5. 花火大会をさらに楽しむ!香住周辺のおすすめ観光スポット&グルメ
せっかく香住へお越しになるなら、花火大会と合わせて周辺の魅力を満喫しましょう!
■ 香住漁港:
日本海の海の幸の宝庫。競りを見学できる日もあります。新鮮な海の幸を味わえる食事処も多数あります。
■ 香住ガニ(紅ズワイガニ):
香住は紅ズワイガニの水揚げ量日本一。特に夏は旬ではないですが、一年中食べられるのが特徴です。
■ 香住温泉:
花火鑑賞で疲れた体を癒すには温泉が一番。日帰り入浴が可能な施設もあります。
■ ジオパーク巡り:
香住は山陰海岸ジオパークの一部。奇岩や絶景スポットが多く点在しています。
6. まとめ:最高の思い出を作るために
「第48回 香住ふるさとまつり海上花火大会」は、日本海の美しい景色を背景に、迫力満点の花火を楽しめる素晴らしいイベントです。
事前の準備とこの記事で紹介した混雑回避の秘訣を実践すれば、きっと最高の夏の思い出を作れるでしょう。
今年の夏は、香住の夜空に咲き誇る大輪の花を、ぜひ快適な環境でご堪能ください!