静岡県袋井市にある「秋葉総本殿 可睡齋(かすいさい)」。徳川家康公ゆかりの古刹として知られるこの場所で、毎年恒例となっている「可睡齋ひなまつり」が2026年も開催されます。
「日本最大級のお雛様が見たいけれど、混雑が心配…」「駐車場はすぐ見つかる?」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。
今回は、2026年1月1日から3月31日まで開催される「可睡齋ひなまつり」を120%楽しむために、混雑を避ける秘訣や駐車場のポイント、アクセス方法を詳しくご紹介します。
可睡齋ひなまつり2026|混雑時間・アクセス・駐車場を徹底解説
1. 「可睡齋ひなまつり2026」開催概要と見どころ
まずは、2026年の開催情報をしっかり押さえておきましょう。
■ 開催期間:2026年1月1日(木・元旦)~3月31日(火)
■ 拝観時間:8:00 ~ 17:00(最終受付は閉門の30分前まで)
■ 拝観料:大人 700円 / 小学生以下 無料(※団体割引あり)
● 圧巻!32段1,200体の「日本最大級の大雛壇」
最大の見どころは、国登録有形文化財である「瑞龍閣(ずいりゅうかく)」の大広間にそびえ立つ、32段・高さ約4メートルのひな壇です。
1,200体ものお雛様が並ぶ光景は、まさに圧巻の一言。
人形供養で託されたお雛様に新たな命を吹き込みたいという、お寺の温かい想いが込められています。
● 室内ぼたん庭園と期間限定の「ひな御膳」
ひなまつりの時期に合わせ、館内には色鮮やかな「室内ぼたん庭園」も登場します。
冬の寒さを忘れるような華やかな空間は、写真映えも抜群です。
また、健康を願う「ひな御膳(精進料理)」も人気ですが、こちらは事前予約制となっているため、お食事を希望される方は早めに公式サイトを確認することをおすすめします。
2. 【混雑予想】2026年のピーク時間と回避のコツ
せっかくの美しい雛人形、できるだけゆっくり鑑賞したいですよね。
過去の傾向から2026年の混雑状況を分析します。
● 混雑のピークはいつ?
例年の傾向から、以下の時期はかなりの混雑が予想されます。
■ 2月中旬〜3月3日の桃の節句までの土日祝日
■ テレビ放映などのメディア露出があった直後の週末
特に11:00〜14:00の時間帯は、昼食を兼ねた団体客や観光客が集中し、館内が非常に賑やかになります。
● 快適に鑑賞するための「狙い目」
ゆっくりと写真を撮りたい、落ち着いて歩きたいという方は、以下の時間を狙ってみてください。
■ 開門直後の「8:00〜9:30」:朝一番は空気も澄んでいて、最も静かに鑑賞できる可能性が高いです。
■ 閉門前の「16:00以降」:多くの観光客が帰路につく時間帯です。
■ 雨の日:お寺巡りは敬遠されがちですが、可睡齋ひなまつりは「室内」での展示がメイン。雨の日は客足が鈍るため、実は狙い目です(推測)。
3. 【駐車場情報】無料・有料駐車場の場所と注意点
お車で向かわれる方にとって、一番の懸念点は「駐車場」ですよね。
可睡齋周辺の状況をまとめました。
● 直営の無料駐車場
可睡齋の山門に近い場所に無料駐車場があります。
ただし、収容台数が約50台と限られているため、「平日でも午前中には満車になる」と考えておくのが無難です。
● 周辺の民間有料駐車場
無料駐車場が満車の場合、周辺の民間駐車場を利用することになります。
■ 料金相場:1回 300円〜500円程度(※時期により変動する場合があります)
■ 場所:参道の入り口付近に数カ所点在しています。
【注意】ひなまつり期間中、特にお天気の良い週末は周辺道路が非常に混み合います。
一方通行や狭い路地もありますので、現地の係員の誘導や看板の指示に従い、無理な路上駐車は絶対に控えましょう。
4. 電車・バスでのアクセス方法
公共交通機関を利用すれば、駐車場の心配をせずに済みます。
● JR袋井駅からバスを利用
1. JR東海道本線「袋井駅」で下車。
2. 北口のバス乗り場(1番線)から秋葉中遠線「遠州森町 行」または「可睡の杜 行」に乗車。
3. 「可睡齋入口」バス停で下車(乗車時間:約15分)。
4. バス停から山門までは徒歩約5分です。
※バスの運行本数は1時間に1〜2本程度ですので、あらかじめ遠鉄バスの時刻表をチェックしておくことを強くおすすめします。
5. 2026年の特別イベントと周辺観光
ひなまつり以外にも、可睡齋には見逃せないスポットが盛りだくさんです。
■ 日本一の「東司(とうす)」:
可睡齋には日本最大級の木彫り「烏蒭沙摩明王(うすさまみょうおう)」が祀られた豪華なトイレがあります。
高潔な美しさに驚くはずです。
■ 外階段のひな飾り(限定日):
お天気の良い特定の日に、外の階段にお雛様が並ぶことがあります。
実施されるかどうかは当日の天候次第ですので、公式サイトでの発表を待ちましょう。
■ 遠州三山巡り:
お時間があれば、車で10分ほどの「法多山 尊永寺」や「医王山 油山寺」も併せて巡るのが定番のコースです。
6. まとめ|事前のチェックで快適な雛巡りを
2026年の可睡齋ひなまつりは、1月1日から3月31日まで開催されます。
■ 混雑を避けるなら「平日の朝イチ」か「16時以降」
■ 駐車場は「無料枠」を狙うなら早着が必須
■ バス利用なら時刻表を事前に確認
色鮮やかでどこか懐かしいお雛様たちに囲まれて、素敵な春のひとときを過ごしてくださいね。
【免責事項】
本記事に掲載されている情報は、公式サイトおよび過去の開催データを参考に作成していますが、内容の正確性や安全性を保証するものではありません。
2026年の天候や社会情勢により、イベント内容や駐車場・規制情報が予告なく変更される場合があります。
お出かけの際は、必ず事前に可睡齋公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
本記事の利用によって生じた、いかなる損害やトラブルについても、筆者および当ブログは一切の責任を負いかねます。
ご理解ご了承のほどよろしくお願いします。