2025年(令和7年)8月23日(土)、埼玉県の夜空を彩る「第26回ひがしまつやま花火大会」が開催されます。都幾川の河川敷で打ち上げられる花火は、まさに圧巻の一言。
しかし、都幾川リバーサイドパークの観覧席は、すべて有料席。
お金をかけずに花火を楽しみたい方や、人混みを避けてゆっくり観賞したい方も多いのではないでしょうか?
この記事では、そんな方々のために、無料で花火を観賞できる穴場スポットを徹底解説!
さらに、当日の交通状況や、快適に花火を楽しむための混雑回避のポイントをまとめてご紹介します。事前にしっかり準備して、特別な一夜を最高の思い出にしましょう。
ひがしまつやま花火大会2025:無料の穴場スポットと混雑回避のポイント!
1. 第26回ひがしまつやま花火大会2025 開催概要

(花火のイメージ写真)
【ひがしまつやま花火大会2025 開催概要】
■ 日時: 2025年8月23日(土)19:00~20:30
雨天、荒天の場合は2025年8月24日(日)19:00~20:30に順延
■ 場所: 都幾川リバーサイドパーク(埼玉県東松山市)
■ 打ち上げ数: 約5,000発(予定)
■ 入場料: 全席有料(無料観覧スペースなし)
■ 駐車場: なし
【会場へのアクセス方法】
当日は交通規制や周辺道路の混雑が予想されるため、公共交通機関の利用を強く推奨します。
■ 電車でのアクセス:
▽ 東武東上線「東松山駅」が最寄り駅です。
▽ 駅からは、会場の都幾川リバーサイドパークまで徒歩で約20分です。
■ 車でのアクセス:
▽ 会場には駐車場がありません。
▽ 会場周辺の道路は大変な混雑が予想され、近隣のコインパーキングも満車になる可能性が高いため、車での来場は避けるのが賢明です。
【ポイント】
花火大会終了後の帰りは、東松山駅が非常に混雑します。
少し時間をずらしたり、駅周辺の飲食店などで休憩したりしてから帰ると、スムーズに移動できます。
2. 無料で楽しめる!おすすめ穴場スポットと観覧のポイント
有料席が完売している場合、会場周辺は特に混雑します。ここでは、人混みを避けながら花火を楽しめる、とっておきの無料穴場スポットを3つご紹介します。
🔹 1. 高坂上唐子線の歩道(こうさかかみからこせん)
■ 特徴
都幾川リバーサイドパークの西側に位置する「高坂上唐子線の歩道」は、住宅街と田園が交差する静かな通り沿いにあります。
この道路の歩道は幅が広く、見通しも良いため、人混みを避けつつ、ゆったりとした気分で花火を楽しみたい方に最適なスポットです。
車通りはあるものの、会場周辺ほどの混雑はなく、カメラ三脚を構えて撮影する人も多く見られる、地元の“通”が知る静かな特等席。
派手さはありませんが、住宅地ならではの落ち着いた環境の中で、頭上に大きく広がる花火の迫力をしっかりと体感できます。
■ 注意点
・歩道を占有せず、通行人の妨げにならないよう配慮が必要です
・トイレや自動販売機などの設備はありません
・レジャーシート利用の際は、車道に近づかないよう注意
■ 所在地
埼玉県東松山市下唐子付近(高坂上唐子線沿い)
🔹 2. 早俣子供広場(はやまたこどもひろば)
■ 特徴
花火大会会場から程近い場所にある「早俣子供広場」は、地域の小さな公園ながら、打ち上げ会場に近いという好立地が魅力的な穴場です。
芝生スペースにレジャーシートを敷けば、寝転がって空いっぱいに咲く大輪の花火を満喫できます。
お子様連れのファミリーにも安心で、近隣は静かな住宅街。適度に人がいても、ぎゅうぎゅう詰めになることは少なく、大切な人と静かに花火を見上げるひとときが叶う場所です。
■ 注意点
・小規模な公園のため、早めの場所取りが必要
・トイレはないため事前に済ませておくのがベター
・ゴミは必ず持ち帰るようにしましょう
■ 所在地
埼玉県東松山市早俣300-1付近
🔹 3. 高三中央公園(こうさんちゅうおうこうえん)
■ 特徴
「高三中央公園」は会場からほど近く、なおかつ騒がしさを避けられる絶妙な距離に位置する、地元住民に親しまれている広々とした芝生のある憩いの公園です。
視界をさえぎる高い建物が少なく、花火が真上に大きく広がる瞬間を、静かで落ち着いた雰囲気の中で堪能できる“隠れ家的”スポット。
昼間から場所取りをすれば、ピクニック気分で夕暮れを楽しみつつ、夜には打ち上げ花火が迫力満点で視界に飛び込んできます。
人が多すぎないので、写真撮影にも向いています。
■ 注意点
・駐車場はなく、公共交通機関または徒歩推奨
・最寄りのコンビニまでやや距離があるため、飲食物の持参をおすすめします
■ 所在地
埼玉県東松山市高坂1009周辺
🔹 4. 七清水せせらぎ緑道(ななしみずせせらぎりょくどう)
■ 特徴
自然と水の流れが調和する「七清水せせらぎ緑道」は、日中は散歩道やジョギングコースとして利用される静かな緑道。
花火大会当日はこの静けさが魅力となり、自然に包まれながらゆったりと花火を楽しむことができる“大人のための鑑賞スポット”となります。
せせらぎの音をBGMに、ゆっくりとした時間が流れる中、鮮やかに夜空を彩る花火を眺めれば、都会の喧騒を忘れて心が洗われるよう。人混みが苦手な方にとって、理想的な場所と言えるでしょう。
■ 注意点
・ベンチや休憩施設は少なく、立ち見または簡易椅子推奨
・街灯が少ないエリアがあるため、懐中電灯などの準備があると安心
・虫除けスプレーは必携です
■ 所在地
埼玉県東松山市高坂932周辺
🔹 5. 東松山市側の河川敷・農道(上押垂地区)
■ 特徴
打ち上げ会場の対岸に広がる「東松山市側の河川敷・農道エリア」は、視界が広く開け、遮るものがない絶好のロケーション。
地元の人しか知らないような田園の中にありながら、打ち上げ音の迫力もしっかり感じられ、まさに“知る人ぞ知る観覧スポット”です。
混雑とは無縁で、落ち着いた雰囲気の中でゆったりと、地面に寝転がって観ることも可能。
騒がしさを避けて花火本来の美しさを味わいたい方にぴったりの場所です。
■ 注意点
・仮設トイレや自販機などの設備は一切ありません
・夜間は非常に暗いため、足元に注意し、懐中電灯必携
・農地や私有地には絶対に立ち入らないよう注意
■ 所在地
埼玉県東松山市大字上押垂25-1付近
3. 混雑回避のポイント6選
快適に花火を楽しむためには、事前の準備が重要です。
ここでは、当日の混雑を避けるための具体的なポイントを6つご紹介します。
● 1. 車ではなく電車を利用する
会場には駐車場がありません。当日は会場周辺で大規模な交通規制が実施され、道路は大変な渋滞が予想されます。
近隣のコインパーキングもすぐに満車になってしまいます。東武東上線「東松山駅」から会場までは徒歩約20分なので、電車を利用するのが賢明です。
● 2. 帰り時間はずらして行動する
花火大会終了後の20時30分以降は、東松山駅が非常に混雑します。
一斉に人が移動するため、改札やホームに入るまでに時間がかかります。駅周辺のカフェや飲食店で少し休憩をとったり、時間をずらしたりすることで、スムーズに帰宅できます。
● 3. 穴場スポットには早めに到着する
今回ご紹介したような無料の穴場スポットは、開始時刻が近づくにつれて混雑します。
レジャーシートを広げたり、ゆっくりと場所を選んだりするためには、花火開始の1〜2時間前には到着しておきましょう。
● 4. 混雑する屋台を避けて、飲食物は事前に用意する
会場や駅周辺の売店、コンビニは非常に混雑します。事前に飲み物や軽食を用意しておけば、人混みの列に並ぶことなくスムーズに楽しめます。
● 5. トイレの場所を事前に把握しておく
花火大会のトイレは、特に開始前や終了後に長蛇の列ができます。
観覧する穴場スポットにトイレがあるか、または最寄りの公共施設やコンビニの場所を事前に確認しておくと安心です。
● 6. 最新の交通情報を確認する
当日は交通規制が敷かれたり、臨時列車が運行されたりすることがあります。
公式サイトや交通機関の情報を事前に確認することで、渋滞や駅の混雑に巻き込まれることなく、スムーズに会場へ向かうことができます。
これらのポイントを参考に、最高のコンディションで花火大会を満喫してください!
4. 持っていくと便利なアイテムと注意点
花火を快適に観賞するには、事前の準備が欠かせません。ここでは、穴場スポットでの観覧をより楽しむためのアイテムと、注意すべきポイントをまとめました。
【便利アイテム】
■ レジャーシート、折りたたみ椅子
場所取りや休憩時に必須です。特に折りたたみ椅子は、長時間座っても疲れにくくおすすめです。
■ 懐中電灯
帰り道は暗く、足元が見えにくくなります。スマホのライトでも代用できますが、電池の消耗を避けるためにも、専用の懐中電電灯があると安心です。
■ 虫よけスプレー
都幾川の河川敷やその周辺は、蚊などの虫が多い場所です。虫刺されを防ぐためにも、必ず持参しましょう。
■ 飲み物、軽食
穴場スポットには売店がありません。事前に用意しておくと、喉が渇いたりお腹が空いたりした時に困りません。
【注意点】
■ ゴミは必ず持ち帰る
観覧場所にはゴミ箱がありません。
美しい花火の思い出とともに、ゴミはすべて持ち帰るのがマナーです。
■ 地元住民への配慮
穴場スポットは地元住民の生活圏内にある場合が多いです。
大声で騒いだり、私有地に入り込んだりして迷惑をかけないよう、マナーを守って観覧しましょう。
これらの準備をしておくことで、当日をより快適に、そして安全に楽しむことができます。
5. まとめ:最高の思い出を作るために
いかがでしたでしょうか。今回は、有料席が完売してしまったり、人混みが苦手だったりする方に向けて、「第26回ひがしまつやま花火大会」を無料で楽しめる穴場スポットと、当日を快適に過ごすための混雑回避のポイントをご紹介しました。
花火大会は、日本の夏の風物詩です。大勢の人が集まる会場も魅力的ですが、今回ご紹介したような穴場スポットを見つければ、周りの喧騒を気にせず、大切な人とのんびりと花火を観賞することができます。
都幾川のせせらぎを聞きながら、夜空に咲く大輪の花を静かに見上げれば、忘れられない特別な一夜になるはずです。
花火を楽しむことはもちろん、「ゴミは必ず持ち帰る」「地元住民に配慮する」といったマナーを守ることで、東松山の美しい街を守ることにもつながります。
この記事の情報が、皆さんの花火大会の計画に役立ち、最高の夏の思い出を作る一助となれば幸いです。
今年の夏は、少し視点を変えて、ひがしまつやま花火大会を心ゆくまで堪能してください!