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富士宮まつり2025:おすすめ穴場スポット、混雑回避と場所取りの方法!

2025年(令和7年)11月3日(月・祝)から5日(水)までの3日間、静岡県富士宮市が一年で最も熱くなる秋祭り「富士宮まつり(秋宮)」が開催されます!

世界遺産・富士山の構成資産である富士山本宮浅間大社を舞台に、20もの氏子町内から繰り出される豪華絢爛な山車・屋台が市街地を練り歩き、夜には県指定無形民俗文化財の富士宮囃子の「競り合い(せりあい)」が街中に響き渡ります。

しかし、「3連休初日と平日を挟む日程で、いつが一番混雑する?」「迫力ある競り合いを間近で見る場所取りは何時から必要?」「宵宮(よいみや)と本宮(ほんみや)、どちらが穴場で楽しめる?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

この記事では、富士宮まつりのハイライトである宵宮(11/3夜)と本宮(11/4)のルートを徹底分析し、観光客が集中しがちなエリアを避けながら、お祭りの熱気を最高に感じられる「おすすめ穴場スポット」を完全公開します!

さらに、失敗しない場所取りのコツや交通規制を乗りこなす混雑回避術まで、富士宮まつり2025を満喫するためのすべてを解説します。

ぜひこの記事を読んで、富士山の麓で繰り広げられる勇壮な秋祭りを快適に体験してください!

富士宮まつり2025:おすすめ穴場スポット、混雑回避と場所取りの方法!

1. 富士宮まつり 2025 開催概要と日程別ハイライト

● 開催日時と場所(富士山本宮浅間大社周辺市街地)

■ 開催期間: 2025年11月3日(月・祝)〜 11月5日(水)の3日間

■ 場所: 富士山本宮浅間大社および周辺の市街地目抜き通り

■ 目的: 富士山本宮浅間大社の秋の例大祭に付随する「附祭り(つけまつり)」として、収穫の喜びと感謝を表す伝統行事です。

● 【重要】宵宮(11/3)と本宮(11/4)の違いと魅力

富士宮まつりの最大の盛り上がりは、11月3日(宵宮)の夜と、11月4日(本宮)の日中です。

■ 11月3日(宵宮):

午前中に「宮まいり」が行われた後、夕方から山車・屋台の引き回しが本格化し、夜に各所で競り合いが始まります。

夜の帳(とばり)の中、提灯で照らされた山車が激しく競り合う様子は、幻想的かつ熱狂的で必見です。

▽ 宵宮の開始時間: 午後5時〜(山車・屋台の引き回し)

■ 11月4日(本宮):

祭典の中日であり、山車・屋台が浅間大社を中心とした市街地に勢揃いします。

共同催事や合同の競り合いが行われるため、最も多くの山車・屋台を一堂に見られる日です。

▽ 本宮の開始時間: 午後4時〜(合同の勢揃い、競り合い)

● 富士宮囃子の「競り合い」とは?(お祭りの最大の魅力)

富士宮まつりの最大の目玉は、静岡県無形民俗文化財に指定されている富士宮囃子を用いた「競り合い」です。

「競り合い」とは、狭い道などで鉢合わせした複数の山車・屋台が、どちらが道を譲るかをお囃子の演奏で競い合うという勇壮な儀式です。

お囃子のテンポが激しくなり、熱気が最高潮に達する瞬間は、この祭りの醍醐味です。

この競り合いは、宵宮の夜と本宮の夕方から夜にかけて、市内のあちこちで突発的に発生します。

2. 【目的別】宵宮(11/3夜)の場所取りと混雑回避術

宵宮は、夜の闇と光、そして音の迫力が一体となり、最もドラマチックな雰囲気となるため、人気が集中します。

● 宵宮のルートと競り合いが発生しやすいスポット

■ 競り合いの発生源:

浅間大社近くの「市役所北側駐車場」付近や、駅前通り(西富士宮駅方面)の主要な交差点は、多くの山車が合流するため、競り合いが頻繁に発生しやすいホットスポットです。

■ 場所取り開始推奨時間:

良い場所で見るためには、午後4時〜5時頃には観覧場所に到着していることが理想です。

特に競り合いのスポットは、夜が深まるほど場所取りが困難になります。

● 宵宮の「混雑」ピーク時間帯と人混みを避ける「穴場」

宵宮の混雑ピークは、午後7時〜9時頃です。

■ 穴場:

観光客の多くは浅間大社周辺や市役所北側駐車場付近に集中します。

あえて、そこから少し離れた「西富士宮駅周辺の目抜き通り」を狙うのがおすすめです。

このエリアも巡回ルートに含まれており、比較的ゆったりと夜の山車を見ることができます。

● 暗闇に浮かぶ山車を確実に撮るための「場所取り」のコツ

■ 撮影のコツ:

提灯の光が美しい宵宮を撮影する場合、山車・屋台の進行方向側のカーブや、通りがT字路になる場所の正面を確保すると、山車の全体像と提灯の光を捉えやすくなります。

■ 場所取りの注意:

夜間は足元が暗く、特に競り合いが始まると観客が興奮して動き出すため、安全確保のためにも柵や建物の近くなど、安定した場所に陣取りましょう。

3. 【本命】本宮(11/4日中)の観覧ルートと穴場スポット3選

本宮は、最も大規模な交通規制が敷かれ、市街地全体がお祭りムード一色になります。

● 本宮の山車・屋台勢揃いエリアと共同催事(浅間大社第二駐車場付近)

■ メインエリア:

11月4日は、浅間大社を中心とした市街地(目抜き通り)に山車・屋台が勢揃いする共同催事が行われます。

例年、浅間大社第二駐車場前(祭典本部付近)がメイン会場となり、最も華やかな光景が見られます。

■ 開始時間:

午後4時頃にこのメインエリアで勢揃いが行われますが、これに先立って日中から各町内が山車を引き回しています。

● 穴場①:大社前目抜き通りの「少し手前」(混雑を避ける戦略)

■ スポット:

浅間大社へ向かう目抜き通りの、共同催事会場から1〜2ブロック離れた直線道路。

■ 戦略:

共同催事会場は非常に混雑しますが、手前の直線部分では山車が勢いを保って進むため、富士山を背景に入れやすい写真スポットにもなり得ます。

また、山車が競り合い会場へ向かう「勇み足」の様子を、観客に押し潰されることなく見ることができます。

● 穴場②:山車・屋台が巡回する「市役所北側駐車場周辺」(宵宮・本宮の裏ルート)

■ スポット:

富士宮市役所の北側駐車場周辺は、多くの山車が競り合いのために集結する場所であると同時に、人通りが多い大社前から少し外れた場所です。

■ メリット:

本宮の共同催事が行われる夕方以降は、ここも混雑しますが、日中の時間帯や共同催事が終わった直後など、山車が移動を開始・再開するタイミングを狙うと、人が少なく迫力ある山車を間近で見られます。

● 穴場③:最終日の「浅間大社周辺」(熱狂のフィナーレを静かに見届ける)

■ スポット:

11月5日の夕方に、各町内が御幣を返納するために浅間大社へ向かうルート。

■ 特徴:

最終日は多くの観光客が帰路についているため、3日、4日と比較して混雑はかなり緩和されます。

祭りの終わりを惜しむ地元の方々が中心となり、静かで厳かな雰囲気の中で、フィナーレを飾る山車・屋台の最後の引き回しを見届けることができます。

4. 富士宮まつり当日のアクセスと交通規制を乗りこなす方法

● 中心市街地(11/4 中日)の交通規制情報と時間帯

■ 規制日:

11月4日(本宮)が最も大規模な交通規制が行われます。

■ 規制時間:

例年、14:00頃〜21:00頃まで広範囲で車両通行止めが行われます。

■ 注意:

規制範囲は毎年確認が必要ですが、市街地中心部では車の乗り入れが完全にできなくなります。

● 駐車場情報と周辺駐車場の利用方法(城山公園、東小学校は利用不可)

■ 公式注意点:

富士宮市の公式情報では、例年、城山公園、東小学校への車の駐車はできませんと呼びかけられています。

これらの場所を頼りにするのは避けてください。

■ 推奨駐車場:

有料の神田川観光駐車場や、規制区域外のコインパーキングを利用しましょう。

■ 行動開始推奨時間:

交通規制開始時刻に巻き込まれるのを避けるため、車で来る場合は午前中(10時まで)には規制区域外の駐車場に車を停め、徒歩で会場に向かう計画を立ててください。

● 混雑回避なら公共交通機関がベスト!JR富士宮駅からのアクセス

■ 最善策:

JR身延線富士宮駅を利用するのが、混雑回避の最善策です。

■ 浅間大社へのアクセス:

富士宮駅からは、富士山本宮浅間大社まで徒歩約10分程度と非常に近いため、規制を気にせずスムーズに移動できます。

5. まつりのお供に!富士宮名物グルメと周辺観光

● 富士宮やきそば vs B級グルメ屋台(おすすめ店舗情報)

■ 絶対外せない:

富士宮まつりでは、露店とともに富士宮やきそばを提供する店舗が多数出店します。

B級グルメの王者を、祭りの熱気の中で味わうのは格別です。

■ 行列覚悟の専門店:

まつり期間中も、市内の人気専門店(例:お宮横丁内の店舗など)は営業していますが、行列は必至です。

待ち時間を減らしたい場合は、露店や地元店舗のテイクアウトを利用しましょう。

● 世界遺産「静岡県富士山世界遺産センター」へのアクセス

■ 観光:

浅間大社のすぐ近くには、2017年に開館した「静岡県富士山世界遺産センター」があります。

祭り前の午前中や、山車の巡回ルートから離れている時間帯に訪れるのがおすすめです。

■ アクセス注意:

センターの来館者用駐車場は利用できません。周辺有料駐車場または公共交通機関を利用してください。

● 帰宅前に立ち寄りたい富士山本宮浅間大社の境内

■ 水の恵み:

富士山本宮浅間大社の境内にある湧玉池(わくたまいけ)は、富士山の雪解け水が湧き出す神聖な場所です。

祭りの喧騒を離れ、静かに清らかな水を眺めることで、疲れを癒し、英気を養うことができます。

6. まとめ

「富士宮まつり2025」は、富士山の麓で繰り広げられる勇壮な山車・屋台の競り合いが魅力の、地域に根付いた歴史あるお祭りです。

混雑を避け、最高の競り合いを見る鍵は、「宵宮(11/3夜)」と「本宮(11/4夕方)」のピーク時間を把握し、大社前から少し外れた「穴場スポット」を活用すること。

特に、公共交通機関を利用し、早めに会場入りする「場所取り」戦略が成功を左右します。

この記事で得た情報と場所取りのコツを活用して、2025年11月、快適で思い出深い富士宮まつりを堪能してください!

※イベントの詳細な時間、山車巡行ルート、交通規制図は、開催直前に富士宮市役所または富士宮まつり公式ウェブサイトで必ずご確認ください。