御金神社を、訪れました。
境内には、机に御神木の葉が置かれていました。
イチョウの葉で、持つと金運にご利益があるという事です。
◆御金神社についての簡単な説明◆
御金神社は、京都市中京区にあります。
金山毘古神を祀っている神社です。
金山毘古神は、鉱物の神様です。
金属全般のご利益が授かると信仰されています。
また通貨に金・銀・銅などの金属を用いる事から、金運にもご利益があると人気です。
京都の金運上昇のパワースポットとして紹介される事が多く、金の鳥居や授与品が金色な事で有名です。
少し前は、知る人ぞ知る隠れた京都の穴場観光スポットでした。
しかし現在は、人気の観光スポットとなっています。
-終-
今回は、御金神社のイチョウの葉を紹介します。
何かの参考になれば、幸いです。
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御金神社のイチョウの葉の概要
御金神社のイチョウの葉
御金神社に、初詣に訪れた時の事です。
境内で、あるものを発見しました。
それが、こちらのイチョウの葉です。
この銀杏の葉は、御神木のいちょうの葉になります。
なぜイチョウの葉が、こんなにあるのだろう?
訪れた時は、そう思いました。
答えは机に貼られていた紙にありました。
どうやら、金運にご利益がある葉という事でした。
財布に入れて持ち歩くと、良いらしいです。
せっかくなので、私も財布に入れる事にしました。
葉を手に取ってみると、びしょびしょに濡れています。
そのため、破れたり形が悪いもの多々ありました。
その中から厳選して選んだイチョウの葉が、こちらです。
乾かして、財布に入れて持ち歩いています。
今のところ、特に金運が上がった様子はありません。
しかし、いつか爆上がりする事を願い、財布に入れています。
御金神社に訪れる機会がある方。
ぜひ、イチョウの葉を拝受して、財布に入れて持ち歩きましょう。
御金神社の駐車場
御金神社には、駐車場がありません。
公共交通機関を利用して、訪れて下さい。