京の七夕2018が、始まりました。
鴨川エリアを訪れて、鴨川納涼を満喫しました。
◆京の七夕についての簡単な説明◆
京の七夕は、夏の京都で行われるイベントです。
市内各地に会場があり、催しが行われています。
京の七夕の会場は、堀川エリア・鴨川エリア・梅小路エリア・北野紙屋川エリア・岡崎エリアです。
各会場により、催しが異なります。
どの会場を訪れても、新鮮な気分で楽しむ事が可能です。
またこの期間中に、京都の寺社の夜間拝観が行われます。
神社は基本的に無料、お寺は拝観料金が必要です。
-終-
今回は、鴨川納涼2018を紹介します。
何かの参考になれば、幸いです。
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鴨川納涼2018の概要
鴨川納涼2018、さざえと白バイ貝を堪能
京の七夕2018が、8月4日から始まりました。
毎年訪れているイベントなので、今年も行ってみました。
四条大橋から見た鴨川エリアです。
テントが並んでるのが、分りました。
鴨川納涼2018と書かれたゲートがあります。
そのゲートをくぐって、鴨川納涼2018を見てまわりました。
鴨川納涼2018は、京の七夕のイベントの1つです。
特設ステージでのイベントや全国の物産販売が行われています。
メインは、全国の物産販売です。
全国から集まった様々な飲食が飲み食い出来ます。
せっかくなので、何か食べる事にしました。
全国から集まった食べ物の中で、こちらの屋台を選びました。
隠岐の島直送の「白バイ貝」です。
同じく隠岐の島直送の「サザエ壺焼」になります。
1個300円でした。
肉厚もあり、食べ応えもあり、美味しかったです。
続いて選んだお店は、こちらになります。
山口名物「長州地鶏の焼き鳥」です。
1串100円。
若干小さ目でしたが、味は抜群に美味しかったです。
他にも、松坂牛など美味しそうな食べ物が、多数ありました。
食べたかったのですが、お腹がいっぱいになったので断念します。
そしてこの後、「友禅流しファンタジー」を見に行きました。
鴨川で行われる友禅流しのイベントです。
※友禅流しファンタジーの様子は、こちらに掲載しています。
★友禅流しファンタジー2018、京の七夕のイベント。
京の七夕の関連情報
・京の七夕2018、混雑は並。出店の屋台や舞妓茶屋を満喫!。
・北野七夕祭2018、北野紙屋川会場の催し。ライトアップあり。