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地蔵院の五色八重散椿2019、見頃だったので撮影!!

椿寺こと地蔵院を、訪れました。
訪れたのは、地蔵院の五色八重散椿が見頃を迎える春です。

五色八重散椿は、豊臣秀吉から寄進された名木です。
現在は、第二世ですが、春のなると参道で美しく花を咲かせます。

散り椿も美しく、地蔵院に咲く花の中でも、人気が高い花です。
またこの時期は、運が良ければ、しだれ桜とのコラボも見る事が出来ます。

残念ながら、私が訪れた時は、しだれ桜は蕾の状態でした。
しかし、五色八重散椿は、見頃を迎えていました。

今回は、そんな地蔵院の五色八重散椿の様子を、撮影した写真で紹介します。


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地蔵院の五色八重散椿

地蔵院の五色八重散椿を撮影

地蔵院(椿寺)へ行く方法は、いくつかあります。
私は、JR「円町駅」から、歩いて行く事にしました。

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JR「円町駅」から徒歩15分ほどで、地蔵院に到着しました。
地蔵院の椿は、境内のいたる場所で咲いています。

その中でも、メインの椿は参道の中庭に咲いている五色八重散椿です。
中庭は、山門を入ったすぐ目の前です。

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このように、案内板も置かれています。
しかし、本当に山門をくぐった先にあるので、案内板がなくても問題はありません。

すぐに中庭の場所は、分かります。

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山門をくぐって、目の前に椿が咲いていたのですが、まずは本堂でお参りをしました。

境内には数人の拝観者がいましたが、混雑している程ではありません。
むしろ、空いているぐらいです。

美しい椿なのですが、この時期は桜の名所を訪れている方が多いのが、空いている理由かもしれませんね。

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本堂への参拝後に、見頃を迎えた五色八重散椿を見ました。
椿が咲いている場所の前に、「五色八重散椿」と書かれた札が掲げられています。

この他にも椿が咲いていますが、この札があるので、どの椿が五色八重散椿か迷う事はありません。

五色八重散椿は、加藤清正が朝鮮から持ち帰ったと伝わる椿です。
持ち帰った椿は、豊臣秀吉に献上されました。

その後、豊臣秀吉から地蔵院へ寄進されました。

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五色八重散椿は、1つの木でありながら、白・赤・ピンクなどの花を咲かせます。
また八重咲きの花である事から、五色八重散椿と呼ばれている椿です。

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地蔵院の散椿には、他にも特徴があります。
それが、花の散り方です。

通常の椿は、花ごと散る事が多いです。
しかし、この椿は、1枚1枚花びらが散ります。

もちろん中には、花ごと散っている椿もありますが、基本花びらです。
首(花)ごと落ちる事がないので、武将であった秀吉もこの花を気にい合ったとか……。

京都で様々な椿を見てきましたが、ここの椿が最上級に美しいです。
この時期は、桜をメインに京都観光している方が多いと思います。

私も、桜を中心に京都の町を巡っています。
ただ、地蔵院の椿も見応えがあるので、おすすめです。

桜を見つつ、地蔵院にも足を運んでみてはいかがでしょうか。
ちなみに、地蔵院では、しだれ桜を見る事が出来ます。

地蔵院のしだれ桜は遅咲きなので、椿と同時に見るにはタイミングが重要です。
椿の見ごろが過ぎたかなと思った頃に訪れると、咲いている可能性が高いです。

しだれ桜が目当てな方は、4月上旬過ぎに訪れてみて下さい。

地蔵院(椿寺)の駐車場

地蔵院(椿寺)には、駐車場があります。
普通車5台分が駐車可能です。

地蔵院(椿寺)へのアクセス

地蔵院(椿寺)への行き方です。

京都駅から市バス205系統西大路・金閣寺行に乗車。
北野白梅町下車で下車、徒歩3分。

同じく京都駅から50系統二条城・北野天満宮行に乗車。
北野天満宮前で下車、徒歩8分。

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(周辺地図)

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