飛行神社を参拝しました。
飛行神社は、京都府八幡市にある神社です。
二宮忠八が建てた神社で、飛行機の神饒速日命と航空事故の犠牲者などが祀られています。
二宮忠八は、飛行機の実用化を試みた人物です。
ライト兄弟よりも先に試みたとも言われています。
航空関連の方々が、多く訪れる神社です。
また、飛という文字が運気の上昇をイメージさせる事から、受験生にも密かに人気があります。
ステンレス製の銀の鳥居(※)、パルテノン神殿のような(ギリシャ風)拝殿、ジェットエンジンや零式戦闘機(ゼロ戦)の機首部が、境内に置かれているなど、少し変わった雰囲気が味わえる神社としても知られています。
※ジェラルミン製ではありません。
今回は、そんな飛行神社の見所を、3分ほどの動画で紹介します。
何かの役に立てば幸いです。