京都旅行のオススメ

京都や他府県の旅行と観光関連の事を書いているブログです。おすすめではない情報もチラホラ。

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三十三間堂の御朱印と御朱印帳。

三十三間堂の御朱印を、拝受しました。
三十三間堂は、京都市東山区にあります。

三十三間堂と言えば、仏像が有名です。
本堂には、多くの仏像が立ち並んでいます。

国宝の千手観音坐像、そして千体の千手観音立像です。

そんな三十三間堂の御朱印は、通常のものがあります。
また限定の御朱印も、過去には頂けました。

次に気になるのが、オリジナルの御朱印帳の存在です。
三十三間堂には、オリジナルの御朱印帳があります。

ちなみに御朱印が頂ける場所は、本堂の中です。
国宝の千手観音坐像の近くで、書いて頂けます。

今回は、三十三間堂の御朱印と御朱印帳を紹介します。
何かの役に立てば幸いです。

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智積院の梅。

智積院を訪れた時、梅を見てきました。
その時の写真は、「智積院の梅」に掲載しています。

智積院は、京都市東山区にあるお寺です。
京都の四季の花が楽しめる、隠れた名所となっています。

梅、桜、アジサイ、つつじ、さつきなど。
広い境内のあちらこちらで、美しく咲きます。

それなのに、観光客が少ないのが特徴です。
ゆったりと、季節の花を楽しむ事が出来ますよ。

そんな智積院へ、訪れました。
私が訪れたのは、3月上旬です。

境内には、ちょうど梅が美しく咲いていました。

今回は、その智積院の梅を紹介します。
何かの参考になれば、幸いです。

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法住寺の梅。

法住寺を訪れた時、梅を見てきました。
その時の写真は、「法住寺の梅」に掲載しています。

法住寺は、京都市東山区にあるお寺です。
平安時代に、藤原為光によって創建されました。

その後、後白河上皇が、この場所で院政を開始。
そして、木曾義仲に焼き討ちに遭います。

その焼き討ちの際に、後白河上皇の身代わりになったと伝えられる不動明王像が、この寺のご本尊です。

そんな法住寺へ、訪れました。
境内には、梅が美しく咲いていました。

今回は、その中から法住寺の梅を紹介します。
何かの参考になれば、幸いです。

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三十三間堂の梅とネコヤナギ。

三十三間堂を訪れた時、梅を見てきました。
その時の写真は、「三十三間堂の梅とネコヤナギ」に掲載しています。

また、謎の花。
花というか植物の撮影しました。

こちらは、私が無知な故に名称が分かりません。
ただ調べたら、この植物かなというのは発見出来ました。

それは、ネコヤナギです。
写真は、同じく「三十三間堂の梅とネコヤナギ」に載せています。

三十三間堂は、京都市東山区にあるお寺です。
千体の千手観音立像が立ち並ぶ姿を、見る事が出来ます。

その光景は、一目見たら忘れられません。
また、風神・雷神像など、国宝の仏像も近くで見る事が出来ます。

そんな三十三間堂で、季節の花々を見てきました。
太閤椿や河津桜、そして梅の花なのです。

今回は、その中から三十三間堂の梅を紹介します。
何かの参考になれば、幸いです。

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三十三間堂の太閤椿。

三十三間堂を訪れた時、太閤椿を見てきました。
その時の写真は、「三十三間堂の太閤椿」に掲載しています。

三十三間堂は、京都市東山区にあるお寺です。
三十三間堂と言えば、千体の千手観音立像が思い浮かびます。

仏像が整然と並ぶ様子は、圧巻の一言。
ぜひ、1度は目にして欲しい光景です。

しかし、三十三間堂の魅力は、それだけではありません。
季節の花々が、楽しめるのも見所の1つです。

春の花は、河津桜や梅。
そして、椿が楽しめます。

椿は、太閤椿と呼ばれるものです。
普通の椿よりも、少し大きめに咲きます。

今回は、三十三間堂の太閤椿を紹介します。
何かの参考になれば、幸いです。

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