京都駅に前に、羅城門が置かれています。
その羅生門を、撮影しました。
また、羅城門には、小銭が置かれているのを発見。
お賽銭か何かでしょうか?
その時の羅城門の写真は、「京都駅前の羅城門」の掲載しています。
羅城門は、平安京の南に建てられて門です。
正面33メートル、奥行8メートルの巨大な門でした。
その大きさ故に、大風が吹いたときに倒壊。
再建されましたが、また風により破損します。
その後、修繕される事無く朽ち果てました。
現在では、その跡地に石碑が残るのみです。
そんな羅生門が、京都駅前北口広場に再建されました。
もちろん、当時の大きさではありません。
10分の1程には、縮小されています。
それでも、見応えがある大きさです。
今回は、京都駅前の羅生門を紹介します。
何かの参考になれば、幸いです。