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京都旅行のオススメ

京都や他府県の旅行と観光関連の事を書いているブログです。おすすめではない情報もチラホラ。

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随心院・小野梅園の梅とはねず踊り2017。見頃や開花情報。

京都市山科区のある随心院。
仁海が開基した寺院で、真言宗善通寺派の大本山です。

小野小町に縁のあるお寺で、彼女が過ごした場所でもあります。
境内には、小町文塚や小町化粧井戸などが存在。
小野小町ファンなら1度は訪れてみたいお寺です。

小野小町と言えば、深草少将との有名なエピソードがあります。

小野小町に恋い焦がれた深草少将。
彼の愛を試すためか、それとも重荷に感じたためか。

小野小町は、彼に向ってこう言います。
「私のもとへ百夜通ったなら、あなたの思いに応えましょう」

その言葉を信じて、毎夜、小野小町も元へ通った深草少将。
しかし、九十九夜目にして、遂に力尽きます。

これが世に言う、小野小町の百夜通い伝説。
この話は、室町時代に能作者が創作したモノだそうです。

ただ、史実を元にして創作したのか、全くの創作物なのかは不明。
個人的には、フィクションっぽいんですが、どうなのでしょうか?

そんな小野小町に縁があるお寺、随心院。
境内に存在する小野梅園の梅が綺麗に咲く事で有名です。

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随心院・小野梅園の梅とはねず踊り、見頃や開花情報

随心院・小野梅園の梅

随心院・小野梅園は、京都中でも知る人ぞ知る梅の花の名所。
京都一美しい梅の花を咲かせるという人もいるぐらいです。
小野梅園には、約200本もの八重紅梅が植えられています。
はねず(薄紅色)の梅と呼ばれる美しい紅梅の花は、この梅園の見所です。

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小野梅園の梅の花です。
開花は、3月上旬。

八重紅梅は、遅咲きの梅。
見頃は、3月中旬過ぎとなっています。
中旬だとピークには、まだ早いかもしれません。

随心院のはねず踊り

はねず踊りは、小野小町伝説(※)をもとに作られた踊りです。
(※冒頭に紹介した深草少将とのエピソード)
いつ頃から始まった踊りかは、定かではありません。

長い間、踊られる事無く途絶えていました。
しかし、昭和48年の春に、はねず踊りの復活を願う人々によって、踊りと歌を再現される試みがなされました。
その結果、はねず踊りは復活。
毎年3月に、随心院ではねず踊りが開催される事となったのです。

今年は、平成29年(2017)3月26日の日曜日に開催。
境内で、午前11時、午後12時30分、午後1時30分、午後3時に行われます。

平成28年(2016)の開催予定は、まだ未定。
分かり次第、お知らせします。

料金は、大人1,000円、中学生800円(本堂拝観、梅園入園料含)、小学生以下が無料です。
1,000円というのは、拝観料としては高め。

しかし、梅園入園料も含まれていますので、こんなものではないでしょうか。
もちろん、梅園のみ入園する事の可能です。
その場合、入園料は大人400円です。

随心院の梅の開花状況2016

今年の小野梅園の梅も終わりました。
来年に向けて、また新たに更新していきます。

平成28年(2016)の開花状況も、随時お知らせする予定です。
2015年の梅の開花情報を掲載していますので、来年の見頃の予想に役立てて下さい。

随心院の梅の開花状況2015

2015年3月24日:見頃です
2015年3月19日:5分咲きです。
2015年3月15日:咲き始め。まだ蕾の梅も多いです。

今年は、開花が遅く見頃が少しズレました。
見頃や満開は、3月24日頃。

随心院へのアクセス

地下鉄東西線・小野駅より徒歩6分。
京阪バス・小野下車、徒歩約1分です。

京都駅から行く場合、地下鉄烏丸線・京都駅→烏丸御池駅で東西線に乗り換えて、小野駅で下車となります。

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