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八坂神社のをけら詣り2016。火縄で無病息災。

八坂神社は、京都市東山区にある神社です。
年間を通して様々な行事や祭事が行われます。

八坂神社の最大規模の祭事と言えば、祇園祭です。
7月の1か月間をかけて行われるお祭りとなっています。

他の行事や祭事には、どのようなものがあるのでしょうか。
12月の行事で考えると、をけら詣りを思い浮かべる人も多いのでは?

八坂神社のをけら詣りは、火縄を持ち帰り無病息災を祈願します。
今回は、八坂神社のをけら詣りの紹介です。

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八坂神社のをけら詣りで無病息災

八坂神社のをけら詣りの概要

八坂神社のをけら詣りは、大晦日の日から元旦にかけて行われます。
大晦日なので行わる日は、平成27年(2015)12月31日です。

をけら詣りとは、どうのような行事なのでしょうか。
八坂神社の境内の灯籠に、薬草のオケラが火が灯されます。

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その火を長い縄に移して、家へと持ち帰ります。
持ち帰った火種で、雑煮を炊くと1年健康に過ごせるそうです。

また、残った縄は台所に飾ります。
その縄は、火伏せの御守となります。

大晦日の日に、八坂神社へ訪れた時の事。
暗い中ポツポツとした灯りをよく見ました。

よく見ると、手に火縄を持った人たちだと判明。
中には、火が消えてないようにくるくる回す人達も。

初めて見た時は、一体何のために持っているのか謎でした。
無病息災や防火のために、火縄を持っていたんですね。

それを知ってから、1度は火縄を持ち帰りたいと思ったものです。
ただ、私が住んでいる所から八坂神社までは、そこそこ遠い。

公共交通機関を利用しなければ、行く事が出来ません。
さすがに火が灯った縄を持ち込む訳にもいかないので、断念しました。

残念ながら私は火縄を持ち帰りる事が出来ません。
ただ、八坂神社へ徒歩へ行く事が可能な方。

大晦日の日に八坂神社へ参拝して、をけら火を持ち帰りませんか。
1年間、自宅の火の番を担ってくれますよ。

もちろん、日頃からの火の用心を大切です。
出かけるときは、必ず火元の確認をして下さいね。

八坂神社の駐車場

八坂神社には、常磐新殿駐車場という駐車場が存在しています。
普通車約40台が、1時間600円で駐車可能。

ただ、利用時間が10時から17時まで。
夜間は閉まっているので、ご注意ください。

大晦日の京都の町は、混雑します。
公共交通機関を利用した方が無難ですよ。

八坂神社へのアクセス

八坂神社への行き方です。

京都駅から市バス206番に乗車。
祇園停留所で下車して徒歩1分。

京阪祇園四条駅からだと、四条通を東へ徒歩5分。
阪急河原町駅からでは、四条通を東へ徒歩8分です。

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(周辺地図)