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渉成園の桜2017。見頃や開花状況。穴場です。

渉成園(枳殻邸)は、東本願寺の飛地境内地(※)の庭園です。
京都市下京区にあります。

この庭園は、春には桜、秋には紅葉が楽しめる事で、地元の方に人気があります。
(※境外にある土地、渉成園は東本願寺別邸の庭園)

京都駅から近い事もあって、おすすめの観光名所です。
帰りの新幹線の時間まで少しあって、もう1ヶ所ぐらい観光したい方。
ぜひ、渉成園を訪れてみて下さい。

石川丈山の作庭による美しい池泉回遊式庭園を、観賞する事が出来ます。
石川丈山は、江戸時代の文人です。
詩仙堂を建てた人と、頭の片隅にでも覚えておけばより楽しめますよ。

池泉回遊式庭園とは、大きな池を中心に木や石や建物を配置。
その周囲に路を作り、観賞できるようになっている庭の事です。

拝観料は無料ですが、寄付金500円以上が必要となります。
庭の維持費と考えれば安いです。
また、役立つパンフットも付いてきますよ。

渉成園の桜。見ごろや開花情報

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渉成園の桜

渉成園は、桜が綺麗に咲き誇る事で、地元では有名な場所でした。
観光客には知られておらず、人はそれ程いなかったのではないでしょうか。

私が訪れた時も、ほとんど人がいませんでした。
平日だったという事もあるとは思いますが。

しかし今では、それなりに知名度も上がったため、昔よりは人が訪れます。

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(傍花閣と桜)

渉成園の桜の見所は、傍花閣(ぼうかかく)の周りです。
山桜や薄紅のしだれ桜が、傍花閣を囲むように咲き誇ります。

桜色に彩られた傍花閣は、趣がありいつまで見ていても飽きません。
この場所が、撮影ポイントでもあり記念写真ポイントでもあります。

ちなみに傍花閣は、庭園では珍しい楼門造り(※)の建物です。
(※二階造りの門で、下は縁のみの門)
ある意味、渉成園のメイン的な建物。
ぜひ、じっくりと観賞して下さい。

京都駅周辺で桜が観賞できる所がないか?
偶に、聞かれる事があります。
そんな時、オススメしているのが、この渉成園(枳殻邸)です。

京都駅から徒歩で行ける距離にあり、それ程混雑もなく、桜が美しい。
桜越しに京都タワーが見えるのも、面白い光景ですよ。

京都駅周辺で桜が見たいと思ったら、ぜひ渉成園へ。

渉成園までの行き方は、下記の地図を参照して下さいね。

渉成園の桜の見頃と開花情報

渉成園の桜の見頃と開花情報です。

平成29年(2017)の開花状況
平成29年(2017)3月28日:寒桜が見頃、他咲き始め。
平成29年(2017)4月2日:染井吉野、咲き始め。
平成29年(2017)4月5日:傍花閣裏のしだれ桜、満開。
平成29年(2017)4月9日:見頃です。

過去の渉成園の桜の開花状況

渉成園の桜の開花予想は、4月上旬です。
早咲きの桜のあるので、3月中旬に行っても桜は観賞出来ますよ。

平成27年(2015)の開花状況
平成27年(2015)3月23日:咲き始め。
平成27年(2015)3月31日:ほぼ見頃。
平成27年(2015)4月4日:見ごろです。

平成28年(2016)の開花状況
平成28年(2016)3月22日:修善寺寒桜、見頃です。
平成28年(2016)3月27日:修善寺寒桜、まだ見ごろ。他は咲き始め。
平成28年(2016)4月1日:全体的に見頃です。
平成28年(2016)4月4日:見ごろ継続中。
平成28年(2016)4月9日:散り始め。

渉成園へのアクセス

京都駅から徒歩約10分で到着します。

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京都駅中央口から真っ直ぐ行って、東本願寺の御影堂門(噴水近く)まで来たら、東(山の方)へ。
しばらく歩くと、渉成園です。

簡単なルートなので、迷う事はないと思います。

他の京都の桜の名所はこちらから。
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