立本寺を訪れた時、蓮の花を見てきました。
立本寺の蓮は、本堂前の鉢の上に咲いています。
また、鉢の中には、メダカも泳いでいました。
そのメダカも、撮る事に成功。
その時の写真は、「立本寺の蓮」に掲載しています。
◆立本寺について◆
立本寺は、京都市上京区にあるお寺です。
四条大宮にあった妙顕寺龍華院が、始まりと伝えられています。
妙顕寺龍華院は、比叡山の衆徒により破却。
その後、立本寺として再興しました。
宝永の大火で焼けた後、現在の場所へと移りました。
以後、場所は変わっていません。
境内には、石田三成の軍師だる島左近らのお墓があります。
また、京都の隠れた桜の名所です。
そして、蓮の花も楽しめるお寺となっています。
-終-
今回は、そんな立本寺の蓮を紹介します。
何かの参考になれば、幸いです。
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立本寺の蓮の見所
立本寺の蓮
友人に誘われて立本寺を訪れたのは、去年の夏の事です。
境内に咲く蓮の花を見るために、立本寺へ訪れました。
立本寺に、到着しました。
夕方に訪れたので、境内には誰もいませんでした。
本堂の前に、蓮の鉢が置かれています。
訪れた時間が遅かったので、咲いてる蓮は少なかったです。
その数少ない中から、綺麗に咲いていた蓮の花を撮影。
そして、咲いていない蓮の花も撮影しました。
立本寺の鉢。
この鉢の中にいるメダカも、見所の1つです。
こちらが、そのメダカとなります。
立本寺へ訪れた時は、ぜひメダカも見て帰って下さい。
蓮の花の見ごろは、7月~8月と見頃が長いのが特徴です。
ちょうど、これからの時期が見頃となります。
機会あれば、立本寺に限らず、蓮の花を見に行ってみてはいかがでしょうか。
立本寺の駐車場
立本寺には、駐車場があります
普通車・最大10台止める事が可能です。