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平安神宮の桜2017。見頃や開花状況。ライトアップ情報。

平安神宮の桜は、京都の春の名所の1つとなってます。
神苑に咲く八重紅枝垂桜が、京都で1番美しいという人もいる程です。

ライトアップされると、桜の艶やかさが増し、より幻想的になります。
また、夜桜コンサートが毎年神苑で開催され、多くの人が桜と美しい調べに酔いしれます。

創建は明治28年(1895)。
古い神社・仏閣が存在する京都の中では、新しい神社です。
しかし、既に昔からそこにあったかの如く京都の町に馴染んでいます。

平安神宮の大鳥居はさらに新しく、昭和3年に着工、1年後の昭和4年に完成。
完成当初は、随分批判もあったみたいですが、今や京都のシンボル的な存在です。
京都市内の少し見晴らしが良い場所からだと、遠くからでも一目で分かります。

そんな平安神宮には、大きく分けて2つの桜の観賞場所があります。

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平安神宮の桜、開花情報

平安神宮の桜

平安神宮の大極殿前には、左近の桜が植えられています。
これが1つ目の観賞場所です。

境内は無料となっているので、誰でも見る事が可能です。
この左近の桜の前で、よく記念写真を撮っている光景を目にします。

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早朝に訪れると、朝日を浴びた左近の桜が観賞出来ます。
人がほとんどいない境内は、最高に気持ちがいいですよ。
平安神宮を独り占めしている気分になります。

そして2つ目が、神苑です。
こちらは入苑料として、大人600円が必要となります。
600円が高いか安いかは別にして、春の神苑はぜひ観賞して欲しい場所です。
まるで、天を覆うかのように美しい桜が誇ります。

その光景を、谷崎潤一郎は「忽ち夕空にひろがっている紅の雲」と著作「細雪」の中で表現しました。
谷崎潤一郎も、平安神宮のしだれ桜が、京都で一番美しいと思っていた一人です。

神苑の八重紅枝垂桜の数は、約150本。
他にも染井吉野・彼岸桜・山桜・里桜・寒緋桜・鬱金桜など約20種類、総本数300本の桜が神苑には植えられています。

300本の桜の花が咲き乱れる神苑の光景は、石川五右衛門ではありませんが、「絶景かな、絶景かな」と思わず言ってしまう程の圧巻です。

彼の場合は、南禅寺の山門の上から見た満開の桜ですが、細かい事を気にしてはいけません。

神苑は広いので、きっとお気に入りの桜観賞ポイントが発見出来るはずです。
私は、栖鳳池にかかる橋殿から見る桜の風景がお気に入り。
私の周りの知人も、ここから見る神苑の桜が好きという方は多いです。

平安神宮の桜のライトアップとコンサート

平安神宮のしだれ桜は、2度楽しめます。
1度目は、通常入苑の時。
そして、2度目は夜間拝観でライトアップされた時です。

ただし、平安神宮の神苑のライトアップは、紅しだれコンサートと一緒に行われるイベント。
そのため、入苑料が2,000円とちょっとお高めです。
前売券は、入場日指定の1,700円。

平安神宮の夜桜は、ライトアップと栖鳳池の映り込みにより、訪れる人を幻想的な世界へと誘ってくれます。
しかも、平安神宮の紅しだれコンサートは、客席がありません。

そのため、神苑のライトアップされた桜を散策しながら観賞、なおかつ音楽が楽しめるという趣向となっています。

夫婦・恋人同士問わず、デートに最適な空間です。
もちろん、1人で行っても楽しめます。

下記が過去の紅しだれコンサートの概要となります。

紅しだれコンサート2017
開催日は、情報が入り次第お知らせします。

去年の開催時間などは、こちらとなります。
時間は、午後6時15分~午後9時まで、雨天決行です。

入場料は2,000円。
前売券1,700円となっています。

コンサート時期の気になるしだれ桜の開花状況ですが、例年4月上中旬に見頃を迎えます。
また、開花から見頃の時期が約2週間と長めです。

コンサート期間中に咲いていないという事はないと思います。

平安神宮の桜の見頃と開花情報

平成29年(2017)も平安神宮の桜の開花情報をお届けします。
しばらくお待ちください。

平成29年(2017)の開花状況
平成29年(2017)4月9日:しだれ桜、咲き始め。

過去の平安神宮の桜の開花状況

例年通りだと、ソメイヨシノは3月下旬、枝垂桜は4月上旬頃に見頃を迎えます。

それを踏まえて、過去の平安神宮の開花状況を掲載。
来年の開花予想に、役立てて下さい。

平成27年(2015)の開花状況
平成27年(2015)3月31日:左近の桜が見頃。しだれ桜はまだこれから。

平成27年(2015)4月2日:5~6分咲き。
平成27年(2015)4月5日:満開。見頃です。
平成27年(2015)4月8日:見頃継続中。
平成27年(2015)4月10日:まだ見応えはあります。
平成27年(2015)4月12日:散り始め。
平成27年(2015)4月15日:見頃は過ぎていますが、まだ観賞可能。
平成27年(2015)4月18日:境内の桜、見頃終了。

神苑の枝垂れ桜が約10日間ほど、見応えがありました。
雨が多い年でしたが、それなりに観賞出来たのではないでしょうか。

平成28年(2016)の開花状況
平成28年(2016)4月1日:咲き始め。
平成28年(2016)4月4日:左近の桜、見頃。しだれ桜、見頃手前。
平成28年(2016)4月8日:ほぼ見頃。
平成28年(2016)4月10日:満開です。

平安神宮へのアクセス

平安神宮への行き方です。

JR京都駅・阪急河原町駅から市バス5系統に乗車。
平安神宮前で下車、すぐ。

京阪三条駅より徒歩15分。
地下鉄東山駅より徒歩10分です。

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(周辺地図)

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