読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

京都旅行のオススメ

京都や他府県の旅行と観光関連の事を書いているブログです。おすすめではない情報もチラホラ。

【スポンサーリンク】

醍醐寺の桜2017。見頃や開花状況。魅力を写真で紹介。

醍醐寺の桜は、春の京都の観光地の中で、とても人気があります。
醍醐寺は、京都市伏見区醍醐にある世界遺産のお寺です。

京都で最も訪れたい桜の名所はどこですか?
最初に、醍醐寺の桜を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

春の醍醐寺の境内に、見頃の桜が咲き誇ります。
それを目当てに、毎年多くの花見客が訪れます。

醍醐寺で鑑賞できる桜は、とにかく多いです。
早咲きのかわづ桜、しだれ、ソメイヨシノ、山桜、八重ザクラ。

そして、三宝院の大紅しだれと金堂わきに大山桜が次々と開花。
全て咲き終わるまで約3週間あり、その期間は花見が楽しめます。

そのため、境内は大混雑です。
しかし、境内が広いので、不思議と思った以上に混雑は感じられません。

人が多いのに、混雑している感じは少な目だと思います。
それが、醍醐寺の魅力の1つです。

あくまで思った以上なので、混雑しています。
残念ながら、人がいない穴場では決してありません。

また、訪れた日により混雑具合は異なります。
土曜日・日曜日、休日は、やはり人が多いです。

ただ、意外と人が写り込まないように、桜を撮影する事は可能です。

春期の醍醐寺の拝観料金は、1,500円。
拝観時間は、9時から17時までとなっています。

拝観料金は、他の観光寺院と比較しても高め。
しかし、1度は訪れる価値がある場所です。

今回は、私が撮影した醍醐寺の桜の写真で、見頃や開花状況を紹介していきます。

撮影や観賞の時の、少しでも参考になれば幸いです。

【スポンサーリンク】



醍醐寺の桜の見ごろや開花情報

醍醐寺の桜の概要

醍醐寺の創建は貞観16年(874)です。
平安時代の昔から、花の醍醐と呼ばれる程の場所でした。

その花の醍醐が、ある1人の男の手によって、京都の中では知らぬ者がいない程の、桜の名所へと変貌する事になります。

その男の名は、豊臣秀吉。
草履取りから成り上がり、天下を統一した人物です。

歴史上の人物の中でも、知名度がかなり高い豊臣秀吉。
ドラマや映画、小説の題材にもなっています。

また、歴史の教科書にも出てくる人物です。
そのため、知っている人も多いのではないでしょうか。

その彼が醍醐寺で盛大な花見がしたいがために、境内に各地から選りすぐった桜の木を移植しました。

また、より良い花見をするために、三宝院の庭は秀吉自ら設計したそうです。

天下人がこれだけの情熱をそそげば、京都の桜の名所になるのも頷けます。

醍醐寺の桜の見所や魅力

それでは、醍醐寺の桜の魅力や見所を紹介します。

まずは、三宝院の大紅しだれです。

国宝の唐門を背景に、盛大に咲き誇る紅しだれ桜。
その姿は、とても美しく趣があります。

ただし、残念ながら三宝院の建物内での撮影は禁止です。
観賞するだけになりますが、それでも十分に価値はありますよ。

むしろ、カメラを構えた人がいない分、ゆったりと見る事が可能です。
桜を落ち着いて観賞したい方にとっては、撮影禁止は有難いのかもしれませんね。

f:id:sarunokinobori:20110405112837j:plain
先ほども書いた通り三宝院の建物は、撮影禁止です。
しかし、建物外の桜は撮影する事が出来ます。

添え木で支えられているしだれ桜は、人に降り注ぐようにです。
まるで、桜の花の雨を浴びているように思えます。

皆さんも、ぜひ桜の雨を体験して下さい。
特に晴天の日は、青空にピンクの花がよく映えます。

f:id:sarunokinobori:20110405122533j:plain
こちらは唐門と桜です。
三宝院の外側から撮影しました。

三宝院唐門は、国宝に指定されています。
慶長4年(1599)に建てられものです。

唐門全体は、黒漆塗りとなっています。
そして、「菊」と「五七の桐」の4つの大きな紋が特徴です。

透かし彫りのこの紋には、金箔が施されています。
豪華絢爛でありながら、落ち着いて雰囲気もある門です。

桜だけでなく、唐門にも注目して下さいね。

f:id:sarunokinobori:20110405122642j:plain
続いては、仁王門(西大門)です。
慶長10年(1605)に、豊臣秀頼によって再建されました。

ここは参拝者の出入りが激しい場所の1つです。
仁王門全体と桜を一緒に撮ろうとすると、人が写り込みます。

しかし、少し遠めから望遠レンズ(機能)を使い、カメラを少し上げて撮影すると人はあまり写り込みません。

右に左と撮影する場所を移動しながら、自分にとってベストの撮影場所を探してみて下さい。

f:id:sarunokinobori:20110405124140j:plain
醍醐寺と言えば、平安時代に建てられた国宝の五重塔。
この五重塔と桜も、一緒に撮影する事が出来ます。

醍醐寺の五重塔は、醍醐天皇のご冥福を祈るために建てられました。
京都府下で、最も古い木造建築物の1つです。

どっしりと建っているその姿は、とても安定感があります。
この五重塔は、醍醐寺の記念写真スポットです。

五重塔を拝見に、ぜひカメラに思い出を残して下さい。

f:id:sarunokinobori:20110405125029j:plain
こちらは、金堂です。
五重塔の同じく国宝に指定されています。

金堂は、醍醐天皇の御願により延長4年(926)に創建された建物です。
醍醐寺の中心の建物であり、本尊の薬師如来坐像が安置されています。

ここに咲く大山桜は、記念写真に向いているのではないでしょうか。
私が訪れた時も、記念写真を撮られている方がいらっしゃいました。

醍醐寺の桜の特徴は、様々な種類の桜と歴史ある建物が一緒に観賞出来る所です。
これが醍醐寺の桜の魅力でもあり、見所でもあります。

春の京都旅行の際に、どこの桜を観賞しようか迷っている方。
醍醐寺は、自信を持ってオススメ出来る場所です。

境内の約800本の桜が、出迎えてくれますよ。
豊臣秀吉になったつもりで、豪快な気分で鑑賞しましょう。

醍醐寺の桜の見頃と開花情報

今年の醍醐寺の桜の見頃と開花情報です。

平成29年(2017)の開花状況
平成29年(2017)3月31日:三宝院のしだれ桜、咲き始め。
平成29年(2017)4月6日:三宝院前のしだれ桜、見頃。
平成29年(2017)4月8日:満開です。

過去の醍醐寺の桜の開花情報

過去の醍醐寺の桜の開花情報です。
来年の開花予想に役立てて下さい。

平成27年(2015)の開花状況
平成27年(2015)3月23日:咲き始めました。
平成27年(2015)3月31日:三宝院のしだれ桜が満開。
平成27年(2015)4月2日:三宝院のしだれ桜を始め、境内のしだれ桜が見頃。
平成27年(2015)4月10日:しだれ桜はまだ見れます。八重桜は満開。
平成27年(2015)4月12日:三宝院のしだれ桜が葉桜に。他は散り始め。
平成27年(2015)4月15日:八重桜は見頃。他は見頃過ぎ。
平成27年(2015)4月19日:八重桜がまだ見れます。他は葉桜。

平成28年(2016)の開花状況
平成28年(2016)3月22日:河津桜、満開。他は咲き始め。
平成28年(2016)3月28日:三宝院、しだれ桜が見頃。憲深林苑、満開。
平成28年(2016)3月31日:満開、今が見ごろです。
平成28年(2016)4月1日:見頃継続中。
平成28年(2016)4月4日:まだ見頃です。
平成28年(2016)4月10日:散っています。

醍醐寺へのアクセス

京都駅から地下鉄に乗車、烏丸御池駅で東西線に乗り換え。
東西線で醍醐駅へ、2番出口から出て徒歩3~4分程で到着します。

f:id:sarunokinobori:20150210153114j:plain

京都の桜の名所
京都の桜。見ごろや開花時期。名所や穴場も掲載。