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京都旅行のオススメ

京都や他府県の旅行と観光関連の事を書いているブログです。おすすめではない情報もチラホラ。

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毘沙門堂の除夜の鐘2017。

毘沙門堂は、京都市山科区にあります。
除夜の鐘を撞く事が出来るお寺です。

大晦日の夜に撞かれる除夜の鐘。
しかし、昼に撞くお寺もあります。

夜に撞く鐘の音は騒音、という意見があるからです。
騒音とは思いませんが、昼に撞くメリットはあります。

深夜遅くまで起きる必要がない。
また深夜に比べて、まだ寒くないなどです。

しかし、それでは日本の風物詩らしくはありません。
やはり、除夜の鐘は、大晦日の夜に撞いて欲しいです。

毘沙門堂の除夜の鐘は、そんな心配は必要ありません。
12月31日の夜から1月1日にかけて、鐘が撞かれます。

今回は、毘沙門堂の除夜の鐘を紹介します。
少しでも、何かの役に立てば幸いです。

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毘沙門堂で除夜の鐘の見所

毘沙門堂の除夜の鐘の概要

毘沙門堂の除夜の鐘は、訪れる人全員が撞く事が出来ます。
人数制限がないのが、特徴です。

除夜の鐘の開始時間は、大晦日の23時45分から。
鐘撞き料金は、志納制だそうです。

志納とは、志に見合った額の事。
自分の志なので、いくらでも大丈夫です。

毘沙門堂の本堂へ参拝したと考えて下さい。
お賽銭を入れて、祈願しますよね。

そのお賽銭の額で良いと思います。
気持ちが大事です。

毘沙門堂の除夜の鐘は、人数制限がないため108回以上撞かれます。
事前予約も整理券も、必要ありません。

除夜の鐘を撞きたい方は、開始時間に毘沙門堂へ訪れて下さい。
例年1月1日の2時頃まで、参拝者が続きます。

ここで気になるのが、大晦日の夜の毘沙門堂までの移動手段です。
毘沙門堂の最寄駅は、以下の通りとなります。

JR山科駅、市営地下鉄山科駅、京阪山科駅。

まずは、JRです。
大晦日深夜から元旦にかけて、JR京都駅からJR草津駅まで終夜運行しています。

次に、京都市営地下鉄です。
こちらも、東西線が終夜運行されます。

そして、京阪です。
残念ながら大津線(京津線、石山坂本線)の終夜運転はありません。

しかし、JRと市営地下鉄を利用して行く事が出来ます。
移動手段は、確保できたと言っても良いでしょう。

これで、帰りの交通手段を気にする事なく毘沙門堂へ行けます。
京都のお寺で除夜の鐘が撞けなかった、残念。

そんな方は、毘沙門堂まで行ってみて下さい。
多少遅くとも、撞ける可能性がありますよ。

毘沙門堂について

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毘沙門堂は、山科にある天台宗のお寺です。
天台宗京都五門跡の1つで、「毘沙門堂門跡」とも呼ばれています。

門跡とは、皇族・公家が住職を務める特定の寺院の事です。

後西天皇皇子の公弁法親王が、毘沙門堂で受戒。
そして、俗世間を逃れて静かに住んでいました。

それ以降、門跡寺院となります。
そして、毘沙門堂門跡と呼ばれるようになりました。

ご本尊は、毘沙門天です。
この毘沙門天は、京の七福神の1つとなっています。

毘沙門堂は、京都の桜の名所です。
また、京都の紅葉の名所でもあります。

しかし、どちらの見頃の時期も、あまり混雑はしません。
知名度から穴場という程ではありません。

ただ、ゆったりと桜や紅葉の鑑賞が可能です。
もちろん、見応えは十分あります。

その時の様子は、こちらを参考にして下さい。
毘沙門堂の桜。見頃や開花状況。
毘沙門堂の紅葉、見頃や現在の状況。

毘沙門堂の駐車場

毘沙門堂には、無料駐車場が完備しています。
普通車約10台分を駐車する事が可能です。

ただし、祭事や行事の時は、普段より混雑します。
駐車出来ない可能性もあるので、ご注意下さい。

山科駅周辺にある有料駐車場を利用するのも1つの手です。
車で参拝を考えている方は、検討してみてはいかがでしょうか。

毘沙門堂へのアクセス

毘沙門堂への行き方です。

JR山科駅・市営地下鉄山科駅・京阪山科駅下車、徒歩約20分。

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(周辺地図)

京都の大晦日
京都で除夜の鐘を撞けるお寺。

毘沙門堂の祭事や行事
毘沙門堂の節分会。