文子天満宮は、京都市下京区にあります。
菅原道真と乳母多治比文子を祀っている神社です。
京都駅から徒歩圏内。
境内は、無料で散策可能となっています。
京都駅から行く場合は、オススメはもちろん徒歩。
歩いて10分ほどで到着します。
他にも、市バスやタクシーを利用して行く事が可能です。
地下鉄(電車)は遠回りなので、あまりオススメは出来ません。
今回は、文子天満宮へのアクセス方法を紹介します。
少しでも何かの役に立てば幸いです。
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京都駅から文子天満宮へのへの行き方
文子天満宮へのアクセス
東本願寺へのアクセスを順番に紹介したいと思います。
市バスを利用
JR京都駅中央改札口を出ます。
目の前の京都駅バスターミナルから乗って下さい。
市バス5・205・206・208系統に乗車。
京都駅から1停留所先の烏丸七条で下車。
そこから、徒歩約4分ぐらいで到着します。
タクシーを利用
JR京都駅前には、タクシーが常に常駐しています。
このような感じです。
文子天満宮まで800円ぐらいだと思います。
市バスを利用しても、徒歩の距離がほんの少し変わるだけ。
4分ほどは、歩かなければいけません。
足腰に自信がなく公共交通機関を利用しようと思っている方。
その事を考えると、タクシーを利用した方が良いと思います。
徒歩での行き方
京都駅から文子天満宮への徒歩での行き方です。
京都駅から行く方法としては、1番のオススメ。
歩く距離は、約1キロです。
それでは、文子天満宮へのアクセス方法を紹介します。
京都駅中央口を出ます。
そして、烏丸通へ。
↓
正面通(※)まで歩いて下さい。
そこを右折。
(※地図上の青い丸)
↓
突き当たり(※)を左折。
(※地図上の緑の丸)
↓
しばらく歩くと、文子天満宮です。
電車での行き方
京都駅から電車で行く場合です。
京都駅から乗車、地下鉄五条駅で下車。
そこから、徒歩で移動。
料金は、210円。
文子天満宮まで、約500メートル。
わざわざ電車移動する必要はないと思います。
文子天満宮へのアクセス方法のまとめ
文子天満宮への行くのは、徒歩がオススメ。
足腰に自信がない方は、タクシーの利用もありです。
地下鉄は遠回りになるので、止めておきましょう。
市バスも、結局停留所から歩く事になります。
最寄りの停留所から文子天満宮まで、約500メートル。
そう考えると、初めから徒歩で行った方が良いのではないでしょうか。