下御霊神社を、訪れました。
目的は、御朱印を頂くためです(※)。
※下御霊神社の御朱印は、こちらに掲載しています。
★下御霊神社の御朱印。
御朱印を頂く前に、まずは手水舎で手を清めます。
そこで、下御霊神社の感応水を発見しました。
下御霊神社についての簡単な説明
下御霊神社は、京都市中京区にある神社です。
貴族の怨霊を、御霊として祀っています。
本殿に祀られているのは、以下のと通りです。
吉備聖霊、崇道天皇、伊予親王、藤原大夫人。
藤大夫、橘大夫、文大夫、火雷天神。
かつて御霊神社の南にありました。
その事から、下御霊神社と呼ばれるようになります。
現在の地に移ったのは、天正18年の事です。
豊臣秀吉の都市整備により、移転しました。
境内の手水舎から、水を頂く事が出来ます。
感応水と同じ水脈の水です。
地元の方たちに人気があります。
また遠方から、水を頂きにくる人もいるそうです。
-終-
今回は、そんな下御霊神社の感応水を紹介します。
何かの役に立てば、幸いです。